2021年8月16日 20:00
夏の終わりに感じる「あれ?老けたかも…」を招かない!夏のあいだから始める集中補修スキンケア
「肌のターンオーバーを整える」ことで、紫外線ダメージを受けても肌トラブルを招きにくく、長引かせない肌環境を作りましょう。
(1)クレンジング・洗顔で汚れを落とす
メイクをしている場合は、クレンジングをなじませてメイクを浮かせて洗い、肌表面に付着している皮脂、ほこりなどの汚れは洗顔の泡を優しくなじませながら落とします。
出典:byBirth
(2)化粧水をたっぷり浸透させる
コットンもしくは手のひらに500円玉ほどの量の化粧水を取り、肌に広げます。
化粧水は肌にとって水分の役割となるため、カサつき、粉っぽさ、小ジワが気になる場合や、スキンケアの浸透が遅く感じる場合は、化粧水を2回、3回と足しながらたっぷりなじませるのがおすすめです。
出典:byBirth
(3-1)カサつき、うるおいのなさ、小ジワなど秋に感じる肌トラブル予防は「細胞修復美容液」
秋冬になるとカサつきやうるおいのなさを感じ、肌トラブルがおきやすい場合は、普段以上にうるおい力を高めることと、夏に受けたダメージを修復しておくことが大切です。
「EGF」や「幹細胞」は、細胞の修復力を高めてくれる美容成分です。
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