2022年8月28日 08:00
全11色の中からチェックすべきはこの2色!『アディクション』最新アイシャドウパレット
001を購入した際、003を買うとピンク系で被るな…と思いましたが、それでもこの大人っぽいピンクブラウンの組み合わせがとても素敵で、オレンジやカーキ系にはいかず、003をチョイスしました。
001に比べると、003の方がピンク感は強め。ちゃんとカラーメイクを楽しみたい!という方にはおすすめのパレットです。
出典:byBirth
特に左下のピンクが一番鮮やかに発色しますが、右上のピンクや右下のブラウンを混ぜて使うことで、色の強さや深みを調節できます。大人しいピンクメイクに仕上げたい時は、他の明るいカラーと混ぜて使ったり、下まぶたにアイラインのように細く馴染ませてワンポイントで楽しんでいます。
しっかりピンク感を楽しみたい方は、付属のチップでアイホール内側まで左下のピンクを馴染ませ、ブラウンで目もとを引き締めます。ラメを上から重ねると、立体感がプラスされるのでぜひ合わせて使ってみてくださいね。
フルメイクはどう仕上げる?
出典:byBirth
秋桜のような秋らしい、柔らかくも深みのあるピンクはぜひ目立たせたいものです。アイライナーはペンシルタイプのブラウン、マスカラはボリュームよりロング効果のあるブラウンをチョイスして、アイメイクはアイシャドウを主役に仕上げると良いでしょう。