2022年12月15日 20:00
【敏感肌×年齢サイン】イニクスのアドバンスバリアで「バリアエイジングケア」
肌が敏感になるのはなぜ?
出典:byBirth
季節の変わり目の気温変化やホルモンバランスの影響、ストレスなど、肌はさまざまな影響を受けて変化しやすい部分です。
これらの影響により肌の角層にあるバリア機能が乱れてしまい、肌は敏感な状態に。肌が敏感になると、少しの外部刺激でかゆみやひりつきが起こったり、水分が蒸発してしまいやすいため、乾燥しやすくなったりします。人によっては赤みが出てしまうことも。
「今まで使っていたスキンケアで急にピリっと刺激を感じる」「肌がかゆい状態が続く」など思い当たるふしがあれば、肌が敏感になっている可能性が高いです。このような敏感な状態で肌に炎症があると、紫外線のダメージを受けやすくなります。つまり、バリア機能が低下すると結果としてシミ、シワ、たるみにも繋がってしまうのです。
敏感な肌の状態を脱するには、考えられる要因を1つずつ見直していき、整えることが必要になります。
そしてその見直し期間中もスキンケアは続くため、その間のケアには敏感肌用のアイテムが欠かせません。
肌が敏感なときこそ基本のスキンケアを丁寧に行うことが大切になります。とくに洗顔時の摩擦はNGなので、こすらずやさしく洗いましょう。