2022年12月15日 20:00
【敏感肌×年齢サイン】イニクスのアドバンスバリアで「バリアエイジングケア」
スキンケアアイテムによってはコットン推奨のものがありますが、コットンを使うとこすってしまう人は、肌が敏感なときは手で行うのがおすすめです。
イニクスのアドバンスバリアの特徴とは?
出典:byBirth
イニクスは製薬会社マルホが肌悩みに向き合う中で誕生したスキンケアブランドで、敏感肌にとって重要な洗浄、保湿、UVケアのシンプルなステップを大事にしています。
中でもアドバンスバリアは、敏感肌用かつエイジングケア(※1)ができるシリーズになっています。肌が敏感な状態であっても、年齢に応じたケアを欠かしたくありませんよね。そんな女性の思いに応えてくれるシリーズです。
肌の土台を整えながら、年齢を感じる部分へもアプローチ。2つのケアでハリつや肌へと導いてくれます。
角層のバリアケア
アドバンスバリアコンプレックス(※2)が角層のバリア機能に働きかける
ハリ弾力ケア
コラーゲンやヒアルロン酸が肌にうるおいを与える
注目してほしいのは、角層のバリアケアをしてくれるアドバンスバリアコンプレックス。
iniksを展開するマルホ株式会社と大阪大学大学院薬学研究科との共同研究では、このアドバンスバリアコンプレックスに含まれる「ヒメガマホエキス」