ビューティ情報『チェックすべきは「全部がナチュラル色」!新作コスメ含めた旬アイシャドウパレットの使い方を徹底解説』

2023年1月15日 08:00

チェックすべきは「全部がナチュラル色」!新作コスメ含めた旬アイシャドウパレットの使い方を徹底解説

まつげ1本1本を太く見せたり、束感をしっかり出してしまうとまつげに目が行き、どうしても濃いメイクに見えてしまいがちです。締め色を使わないメイクを楽しみたい時は、マスカラはボリュームタイプよりロングタイプを選ぶのがいいでしょう。

目安としては、ブラシは細くコンパクトで、マスカラ液にツヤがあり、サラリとしているものがおすすめです。また、コームタイプであれば繊細なセパレートまつげを作ることができるので、より垢抜けたナチュラルメイクに仕上げることができますよ。

ナチュラル色で「囲み目」が今っぽい!
ナチュラル色アイシャドウで今っぽさを出すなら、「囲み目」に仕上げるのがおすすめです。例えば、定番の引き締めの色で目尻側を「く」の字で囲むメイクは、目頭まで色が届いていなくても目もとの濃さや深みが出るのでなかなかナチュラルになりづらいです。

肌馴染みのいいベージュトーンや白っぽさのあるナチュラル色であれば、目頭から目尻まで、上まぶたと下まぶたをぐるりと囲んでも派手な印象になりづらく、今っぽいナチュラルな深みを出すことができます。その際は、上まぶたはアイホール内側まで、下まぶたは涙袋の影より内側まで、とコンパクトにまとめるのがいいでしょう。

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