2016年12月8日 08:00
OL必見!オフィスで浮かない「赤シャドウ」の塗り方
すると、下を向いた時にやや赤が覗く程度の控えめなカラーリングで、上品に仕上がります。
また、狭い範囲に入れることで、デスクや会議中に下に目線を落とすあなたの姿をふと見たら・・・チラリと赤が覗くと、色っぽく見える効果もありますよ。
③下まぶたやまつ毛には取り入れないことが鉄則
下まぶたやまつ毛に赤を取り入れるメイクはとってもキュート。だけど同時に個性的にも見えやすいですし、色の主張が激しくなってしまうため注意が必要です。これらのように、「どんな表情をしても常に見えている部分」には入れない」ことを意識すると、控えめでオフィスにぴったりのメイクに仕上がるのです。
④チーク・リップの色を抑える
目元に赤を使ったのに、チークはピンクでリップカラーはブドウ色。そんなことをしては色もバランスもオフィスでのTPOも大変なことになってしまいます。コーラルピンクやピンクベージュなど、控えめだけど血色感を加えることができる色味をセレクトし、上手にバランスを取ってくださいね。
「仕事だから」とメイクの幅を自分で狭くしてしまうのはもったいない。トレンドのメイクも仕事も、少しの工夫で両立が可能です。ぜひ、自分とメイクの可能性を思い切り楽しんでください。
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