2017年1月27日 10:00
「セルフィー」で綺麗に!”写真うつり”が激変する秘密のメイク術5つ
1つ1つアイテムを使う時は特徴を注意して見極めながら正しい使い方をしましょう。
フェイスパウダーで輝きのあるタイプのものは、顔の中でもまぶた、頬骨のあたりなどに使うと効果があります。
アイシャドウを塗る時は、しっかりとグラデーションをつけ、二重まぶたの線よりも少し上まで、濃い色のシャドウを乗せるようにすると、目が大きく見えます。
2.輪郭や1つずつのパーツを生かす
一つ一つのパーツをしっかり出していく事は、顔全体の印象をはっきりとさせて、写真写りを良くさせていきます。顔の輪郭は、卵のようになめらかに見えるように輝きを与えるようにしましょう。
鼻筋や頬骨は光らせたいパーツです。でも、パーツを際立たせる時は「ナチュラル」にすることが大切です。あまりにも大げさにしてしまうと不自然さが目立ってしまいます。
目力もいつもよりもアップしたいです。目をアイラインで囲んでしまうと目元がキュッと小さく見えてしまうので、目全体を閉じ込めるような囲みメイクはセルフィーでは避けてみましょう。
まつげとまつげの間はアイライナーを使ってしっかりと隙間を埋めて行きましょう
3.チークは忘れないで
アイメイクに比べるとチークにこだわりを持って時間をかける人は少ないのが現実ですが、チークはとても大切です。