ビューティ情報『「眉メイク」の仕上がりを決めるのはココ!”○○”を意識して!』

2017年3月21日 18:00

「眉メイク」の仕上がりを決めるのはココ!”○○”を意識して!

自眉が薄い方や、細めの方が太眉に仕上げようとした時にやってしまいがちなメイク方法です。

アイブロウペンシルで眉頭の上下に横線を引いたあと、そのまま眉頭部分に縦線を引き、間を埋めてはいませんか?これでは、眉頭がしっかり濃く四角くなってしまって、とっても不自然!!眉頭は、自眉がしっかり生えている方に関しては、描かずにそのままの眉を活かすくらいがベスト。毛が薄い方の場合も、アイブロウパウダーの一番薄い色、もしくはブラシに残った色をふんわりのせる程度で良いのです。

眉頭の種類別イメージ

毛を立ち上げるとイマドキ風

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モードなファッションやカジュアルなファッションにぴったり合う、イマドキ感のある眉と言えばこれ。しっかりと生やした眉頭を立ち上げるようにするデザインです。長谷川潤さんのような、ナチュラルな魅力を出したい方は、このような眉頭がとっても素敵。メイクに慣れてきたら、毛をウエットに仕上げても良いでしょう。一度、眉頭の毛を生えるだけ生やして、そこから余分な毛を整えるようにするとこのような眉になれます。


細めの眉頭はエレガント

Beautiful young healthy woman likes skin care


眉頭を細く作るとややコンサバティブな要素が強くなります。一般に眉は、眉頭~眉尻に向けて徐々に太くなっていくデザインが主流ですが、現代美人の代名詞である北川景子さんなんかは眉頭が細めで、眉山辺りがもっとも太くなっています。

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