2017年5月14日 07:00
お出かけデートは「メイクがヨレる」?!外でも一日中”可愛く”いる秘策!
l
②アイメイクを直す前に”ルースパウダー”で肌を整える
一度オフしたり、皮脂や涙で出てしまいしてアイメイクが消えてしまったりした目元には、そのままアイシャドウやアイラインをのせてもうまく発色をしない場合や、メイクをしたそばから滲んでしまうということが考えられます。そこで、メイクを直す前に一度ルースパウダーを目のキワまで朝と同じ要領でのせ、目元をフラットにしてあげましょう。
③”クレヨンアイライナー”なら、崩れた出た目のキワにも優しくのせられる
硬めのアイライナーって、メイクが崩れにくくて便利。ですが、皮脂や涙で滲んだ直後の目元では、うまく発色がしなうことがあります。これを無理に発色させようと強く肌にあてると、目元の皮膚を傷つけてしまいます。そこで活躍するのがクレヨンタイプのアイライナー。密着度が高く崩れにくいのに、ソフトなタッチでしっかり発色してくれます。
④ベースメイクはファンデを重ねず、”ハイライト”で飛ばす
ベースメイクが乾燥でヒビ割れてしまったときや、皮脂でテカってしまったとき、パウダーファンデーションを重ねても、メイクが厚くなってしまうだけで期待通りの改善は見込めません。