2017年6月2日 07:00
肌に”疲れを感じたら”行いたい「肌負担の少ない」3つのメイク法
そのため、肌が疲れを感じているときは、リキッドファンデーションやクリームファンデーションなどを使い、手やソフトな肌さわりのブラシで塗るようにしてください。間違っても皮膚を強くこすってはいけません。
パウダリー派さんは、パフを使う場合はなるべくやさしく。ブラシでふわっとつけてあげるようにするのも良いでしょう。
②”下地いらず”のファンデ・BBクリームで摩擦回数を減らす
「ファンデーションを塗って伸ばす」という行為は、少なからずお肌に負担がかかります。なので、下地の必要ないファンデーションやBBクリームを積極的に使用してあげましょう。そうすることで、必然的に顔に摩擦を与える回数が減り、肌への負担を減らすことができます。
下地・コントロールカラー・リキッドファンデーション・コンシーラ・・・と、使うアイテムを増やせば増やすほど、皮膚に刺激を与えてしまっていると心得ましょう。
ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB
SPF50+・PA++++/全2色/3,400円(税抜)
出典:@cosmeより
SPF50+・PA++++という高い紫外線予防効果ながらも、石けんでメイクオフができるBBクリーム。