2017年7月13日 18:00
むしろ逆効果!?プロが教える“むくみ”やすくなる「夜のNG習慣」5つ
ここでアルコールを飲むことでまた利尿作用が起こり、脱水状態になった体は老廃物を含めていろいろなものを取り込んでしまうため、翌朝起きると喉はカラカラ、体はパンパンになってしまいます。
むくまないお酒の飲み方のひとつは、お酒と一緒にチェイサーを飲むこと。同量の水を飲むことで飲み過ぎも防げ、体の中のアルコール濃度も緩和してくれます。
5.夕飯は買って済ませている
忙しくてごはんを買って済ませる日もありますが、外食は味が濃い目で塩分が高めなものが多く、体がむくみやすくなってしまいます。
むくみたくない人は、お酒のおつまみになりそうなものは避け、なるべくシンプルに調理されたものを選びましょう。しっかり味がついたものは、塩分も高めのものが多いので気をつけて。
寝るまでに3時間を切る場合は特に、味付けの薄いものを選ぶようにすると、翌朝むくみにくくなりますよ。
むくみは女性にとって切っても切れない悩みのひとつ。体が内外から冷えやすい夏は、むくみやすい条件がそろっています。翌朝スッキリ目覚められるように、参考にしてくださいね。
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