ビューティ情報『50歳以上だと60%以上が該当…「下肢静脈瘤」の恐ろしさ』

2019年10月14日 11:00

50歳以上だと60%以上が該当…「下肢静脈瘤」の恐ろしさ

50歳以上だと60%以上が該当…「下肢静脈瘤」の恐ろしさ


「下肢静脈瘤とは、足の血管である静脈が太くなって、蛇行し、足の表面からボコボコと盛り上がっている病気です。これを『伏在型静脈瘤』といいますが、それ以外にも赤紫色の血管がクモの巣のように透けて見える『クモの巣状静脈瘤』と呼ばれる軽症タイプの静脈瘤もあります」

こう説明するのは下肢静脈瘤治療の専門家でもある、お茶の水血管外科クリニックの院長・広川雅之先生だ。下肢静脈瘤は15歳以上の日本人全体で43%、50歳以上になるとじつに60%以上に認められる病気だという。

患者数が多いにもかかわらず、自覚症状があまりないため医療機関にかかっていない人も多く、意外とその実態がきちんと理解されていない病気でもある。そこで次のチェックリストを!2つ以上当てはまる人は、下肢静脈瘤の可能性がある。4個以上当てはまる人は専門医を受診しよう。

□夕方になると足が重い、だるい、疲れやすい
□足にむくみがある
□寝ているとき、足がよくつる
□足首やふくらはぎの血管が浮き出て、ボコボコしている
□クモの巣のように細かい血管が見える
□ふくらはぎや足がほてる、熱く感じる
□足に湿疹やかゆみがある
□足の皮膚が茶褐色になっている
□足の皮膚が硬くなっている
□近親者に下肢静脈瘤の人がいる

血管には動脈と静脈がある。

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