2016年2月29日 22:00
BBでもCCでもない、進化系CCジェルファンデーション
化粧下地とコントロールカラー効果をあわせ持ち、軽めのテクスチャーが人気だが、カバー力が低いのが難点。
肌の悩みをBBクリームは塗ってカバーし、CCクリームは補正してぼかすと考えるとわかりやすい。今回発売の新商品は両方のクリームのいいとこ取りをしているため、試してみる価値ありだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・株式会社ウテナプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/92074
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