ビューティ情報『「もしかして皮膚がん!?」ふくらはぎにほくろのようなできものが!その正体はまさかの…』

2022年11月20日 03:10

「もしかして皮膚がん!?」ふくらはぎにほくろのようなできものが!その正体はまさかの…

その日は液体窒素を塗って、後日それぞれのシミをレーザーで除去することに。予約がいっぱいですぐに施術ができないとのことだったので、約1カ月後に施術の予約をして帰宅しました。

まとめ

若いころは20年後に自分がどうなっているかなど考えもせず、日焼け止めも満足に塗らずに過ごしていました。それが今の年齢になって、肌にきっちり現れ、もはや自分の努力ではどうにもならない状態にまで進行していました。

今回はシミ取りで対応できたし、悪性のものではなかったのでよかったですが、常日ごろから自分の体には意識を払って異常を早期発見できるようにしたいと思いました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.