デッドスペースが大変身!【女性約100人調査】真似したい「突っ張り棒」活用術
一家に何本必要?
収納だけでなく、洗濯物干しや家具の転倒防止などにも使える突っ張り棒は、家のさまざまな場所で活用できますよね。家にだいたい何本の突っ張り棒があるか聞いてみました。
「1本」(40歳・主婦)
「2本」(36歳・会社員)
「4、5本」(36歳・専門職)
今は使っていないという人もいましたが、2、3本を使用中という人が多い印象です。もっとも多い人で、5本という回答でした。
我が家では、1本しか使っていないのですが、洗面台下の棚の間仕切りに使っています。
デッドスペースを活用した収納に便利
さまざまな活用法がある突っ張り棒ですが、その中でも、いちばん便利だと感じているものを教えてもらいました。
「洗濯機の上のスペースに、強力な突っ張り棒の棚をつくって、その上にスキンケアアイテムのストックをキープしている」(34歳・主婦)
「服を掛けている」(36歳・会社員)
収納に活用することで、大きなメリットを感じている人が多いようです。特に、バスルームや洗面所では、収納スペースが十分でない割に、デッドスペースがあるというケースも多いようで、簡単に収納棚をつくれる突っ張り棒は、特に便利なようです。