ビューティ情報『シチュエーションで使い分けるべし! エステティシャンが愛用する「超優秀日焼け止め」3選』

シチュエーションで使い分けるべし! エステティシャンが愛用する「超優秀日焼け止め」3選

本格的に紫外線が強い季節となりましたね。すでに日焼け対策をはじめている人も多いと思いますが、これから準備をする人もいるのではないでしょうか。今回は、エステティシャンの筆者がシチュエーションによって使い分けているお気に入りの日焼け止めと、日焼け止め選びのポイントをご紹介します。

いろいろなテクスチャーがあるけど違いは何?

目次

・いろいろなテクスチャーがあるけど違いは何?
・夏は一年の中で紫外線が強い! SPF、PAともに数値が高いものを
・屋内で過ごす時間が多め・ベタつかせたくないときはミルクタイプ
・屋内で過ごす時間が多めなときはクリームタイプ
・メイクの上から、塗り直ししづらいときはスプレータイプ
シチュエーションで使い分けるべし! エステティシャンが愛用する「超優秀日焼け止め」3選

@寒川あゆみ

日焼け止めにはクリームやミルク、ローションやジェル、スプレーやミストなどさまざまなテクスチャーのものがあります。大きく分けると水分ベースと油分ベースに分類され、塗った後のうるおいや使用感が違います。

以前はクリームタイプやローションタイプのような液体のものが主流でしたが、近年はうるおいがありベタつきにくいジェルタイプやミルクタイプが増えていて人気です。


夏は一年の中で紫外線が強い! SPF、PAともに数値が高いものを

私たちは日頃「UVA(紫外線A波)」と「UVB(紫外線B波)」の紫外線を一年中浴びています。日焼け止めに記載されている「SPF(サンプロテクションファクター)」は「UVB」に対して、「PA(プロテクショングレイドオブUVA)」は「UVA」

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