ビューティ情報『ムダ買いになりました… 40代コスメマニアが「良かれと思って失敗したアイテム」の特徴』

ムダ買いになりました… 40代コスメマニアが「良かれと思って失敗したアイテム」の特徴

コスメ選びで失敗した経験はありませんか?筆者は自分の悩みや理想の仕上がりを意識してコスメを選びますが、こだわった結果、逆に失敗してしまったこともあります。そこで今回は、筆者が良かれと思って失敗したコスメをご紹介します。

タッチアップでは合っていたのに…色が合わないファンデーション

目次

・タッチアップでは合っていたのに…色が合わないファンデーション
・淡い色で顔色が悪く見えたから変えたのに…濃い色のリップ
・気合いを入れて買ったのに…高級なエイジングケア美容液
・マイルドさを重視したら泡立ちが…洗浄力が低いシャンプー
・失敗は成功のもと! 自分のベストコスメを見つけよう
ムダ買いになりました… 40代コスメマニアが「良かれと思って失敗したアイテム」の特徴


ファンデーションを新調するとき、色選びに悩む方は多いでしょう。失敗しないようにコスメカウンターできちんとタッチアップしてもらったはずが、購入後に自分で使ってみたら白浮きしてしまったという失敗談は少なくありません。筆者も同様のケースで困った経験があります。

この原因として考えられるのは2つ。1つは、美容部員さんから提案された色の選択肢で「明るめ」を選んだケースです。とくに、春先に明るめのファンデーションを購入すると、次第に日焼けしていき、夏には首の色との差が大きくなるケースが多々あります。
夏から秋の初めにかけて使う場合は肌が暗くなりがちなので、明るめは避けておいたほうが無難でしょう。

もう1つは、手持ちのトーンアップ系の下地と合わせているケースです。タッチアップで使用された化粧下地よりもトーンアップ効果の高い化粧下地を使うと、より明るい仕上がりになります。

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