韓国「糸リフト」でたるみ改善! 痛みやダウンタイムは?【40歳美容ライター施術レポ】
でお願いをすることにしました。
すでに日本のインフルエンサーさんも訪れていてかなりの高評価だったので期待大です!
入店すると清潔感たっぷりで広々としていて素敵なインテリア。そして、受付のお姉さんがアイドルみたいに可愛くてとんでもない美肌、そして親切・丁寧でさらに期待が膨らみました。
先生との個別カウンセリング
©二俣愛子
カウンセリングでは、どんな悩みがあるのか、どこをどうしたいのかを具体的に聞いていただき、それを解決するメニューを提案していただきました。
特に印象的だったのが、糸リフトにはどういう種類があり、どんな効果があるのか、今まで受けてきたリフトアップレーザーと糸リフトの違い、合わせて受けるといいレーザーやスキンブースターについてもひとつひとつ詳しくお話いただき、これだけでかなり有益な情報を得られて、とても勉強になりました。
予算を伝えると、そのなかでできるベストなメニューを組んでいただきました。
私の場合、一番改善したいのが、たるみによって目立つフェイスラインの崩れとほほコケです。ほほコケはそこまでひどくなく注入などは必要ないとのこと。
ただ、肌が非常に薄く弾力が少ないこともあり、ミント糸8本、コンサーティナ―糸4本の計12本を入れることに。