韓国「糸リフト」でたるみ改善! 痛みやダウンタイムは?【40歳美容ライター施術レポ】
麻酔を打ったあとはすぐに糸を挿入。痛みはほぼなしで驚きました。
施術は、太い針を刺しその中に糸を入れ、針が引き抜かれることで糸のみが肌の中にとどまる仕組み。
入っていくときに、ぐじゅぐじゅという音が耳元に響きまくるのですが、それが気持ち悪くて、痛みは少ないものの、冷や汗はだらだら。
そして、糸は頭の側頭部あたりまで入っているのですが、そこに入っていく感覚も不思議でした。
糸を入れたら一度起き上がってバランスをチェックして整えていきます。その際、ぐいぐいと顔や頭を押して整えるのですが、ブチブチと顔や頭から音がして、少し痛みもありました。
糸リフトのあとは、ジュベルックを注入してもらい施術は無事終了!
ちなみにスキンブースター(ジュベルック)は痛みが強いのですが、先生が気遣っていただき、痛みに集中しないように何気なく会話を振ってくださったのが印象的で、とてもありがたかったです。
過去一!驚愕のビフォー&アフター
©二俣愛子
ビフォー&アフターがこちらです。ビフォーは施術前、アフターは施術直後のものです。
いや、もはや人変わってますよね(笑)。
リフトアップ効果は言わずもがな、過去一。