少しのコツで老け見え回避! 30~40代が避けるべき「NGメイク」と「大人の盛れメイク」
最近は締め色(パレットでもっとも暗い色)を使わずに仕上げるアイメイクも増えているので、ぜひ挑戦してみてください。
©比嘉桃子
アラサーメイクにぴったりな愛用アイテムが『ETVOS(エトヴォス)』の「ミネラルクラッシィシャドー」。中でも「スローベージュ」というカラーをヘビロテしています。
一見少し暗めのトーンに見えるのですが、肌にのせると目元を明るく見せてくれるカラーばかり。ラメがとても繊細で、大人でも使いやすい輝きをプラスしてくれます。
最近のお気に入りは左2色だけを使った淡色メイク。やさしくナチュラルな雰囲気のメイクが完成します!<商品情報>
ETVOS ミネラルクラッシィシャドー
カラー:スローベージュ
価格:¥4,620
やめたこと4.盛りすぎマスカラ
30代になると、まつ毛は盛れば盛れるほどいいというわけにはいかなくなりました。メイクは全体のバランスが大事。
他のパーツをナチュラルに仕上げていると、まつ毛だけ浮いてしまうことがあるんです。
とはいえまつ毛に印象がなくなると、目力がなくなってパッとしません。絶妙な盛り加減を調整するのに、さまざまなマスカラを試してきました。
©比嘉桃子
そうしてたどり着いたのが「エクセルラッシュオプティミズム」。