アイメイクの仕上がりが違う! 美容通が推す「垢抜けメイク」目からウロコの簡単テク
デパコスはもちろん、100均やドラッグストアで購入できるコスパ抜群のシャドウにも良いアイテムが多いので、チェックしてみてください。
マットとラメを使い分ける
「最初に、ラメが強めなものを広めに塗ると華やかになります」(27歳・会社員)
「マットとラメのバランスが大事なポイント。上まぶたは全体をマットで塗り、一部だけラメ。下まぶたは全体に薄いパールを塗り、涙袋中心部のみ派手めのラメをのせると、涙袋がぷっくり見えます。マットシャドウはおしゃれに見えるので必須です!」(29歳・会社員)
「ラメのサイズや光り方が自分に合うのかを吟味して買います」(29歳・会社員)
マットやラメなど、さまざまなシャドウがありますが、単品で使うだけでなく、部分的に使う合わせ技もあり。強調したい部分にラメを重ねることで、立体的な目元を演出することができます。
アイシャドウベースを使う
「アイシャドウベースを使う、使わないで、仕上がりが違う気がします! メイク行程は増えるけど、このひと手間が大事」(34歳・会社員)
「クリームタイプのシャドウを指で塗ってから、ブラシでグラデーションを作る」(34歳・会社員)
「ベースにあまりオイルが入ってないものを選ぶ。