アイメイクの仕上がりが違う! 美容通が推す「垢抜けメイク」目からウロコの簡単テク
オイリーなところはティッシュオフしてからアイメイクをします」(37歳・会社員)
アイシャドウベースは、次に塗るシャドウの発色をサポートしたり、メイク崩れをしにくくする効果があります。シャドウがうまくいかない…と悩んでいる人は、一度試してみてください。
シャドウの前に肌トーンを整える
「アイシャドウを塗る前に、下まぶたにオレンジ系のコンシーラーを仕込んで、クマを消します」(29歳・会社員)
「ベースにちょっと明るいベージュを入れると、その後の発色がよくなります」(33歳・会社員)
「肌色に近いアイシャドウを、まぶたにたっぷりと塗り、その上に好きなアイシャドウを塗ると、汗をかいてもにじまない」(31歳・自営業)
肌がくすんでいたり、クマが気になる人は、補正効果のあるベースを使いましょう。青みのあるクマにはオレンジ、くすみにはピンク、赤みにはベージュやグリーンがおすすめです。指と筆を使い分ける
「面積が大きいところは指で塗ってムラがないようにしています。なるべく柔らかくて、密着しやすいシャドウを選んでいます」(29歳・会社員)
「筆でキレイにグラデーションするようにしている」(38歳・専門職)