ビューティ情報『ニオイ、黒ずみが…! 美容担当が1年半「デリケートゾーンケア」を続けてみた』

ニオイ、黒ずみが…! 美容担当が1年半「デリケートゾーンケア」を続けてみた

多くのブランドでは”洗う・保湿する”の2アイテムなので、必ずしも3つ揃える必要はありません。

アンティームオーガニックも、トライアルキットに入っているのは洗浄料と保湿クリームの2アイテムのみです。

まずはデリケートゾーン専用の洗浄料と保湿剤を揃えてみるのがオススメです。

専用ソープの使い方

ニオイ、黒ずみが…! 美容担当が1年半「デリケートゾーンケア」を続けてみた


デリケートゾーンは優しく洗うのがポイント。しっかりと泡立てて、擦らないようにして洗います。

和式トイレにしゃがむような体勢になると、汚れがたまりやすいひだ部分も洗いやすくなります。膣内を洗う必要はありません。気になるニオイやかゆみの原因を洗い流しましょう。


デリケートゾーンは、顔と同じように優しく洗って。泡立ちの良いタイプを選ぶと、余計な刺激を与えにくいですよ。時短したい方は、泡タイプを選ぶと良いでしょう。

ニオイ、黒ずみが…! 美容担当が1年半「デリケートゾーンケア」を続けてみた
「アンティーム フェミニン ウォッシュ」は、柔らかい泡で、うるおいを残したまま洗い上げます。

専用クリームの使い方

デリケートゾーンは乾燥しやすいといわれています。なかなか自分で見る機会がなかったのですが、手鏡で見ると乾燥や黒ずみでショックを受けました…!

保湿も大切だと認識し、ケアを始めました。

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