あぁ~しんどい…! アラサー女性約100人に聞いた「花粉症のつらい症状と対策」
「水のような鼻水がずっと止まらず、マスクの下が本当に汚くなってしまったことがある。また、アイメイクもできず、なぜか右目だけぽっこりと腫れてしまう。伊達メガネで誤魔化すしかない日々が続いたことがあった」(38歳・専門職)
「マスクをしたままくしゃみをしたら、思った以上に鼻水が出てしまい、マスクに大きなしみができた。当時はまだコロナ禍ではなく、替えのマスクを持っていなかったので、マスク無しで過ごしていたら、くしゃみが止まらなくなり、鼻水はダラダラで最悪でした」(29歳・会社員)
「学生の頃、授業中に下を向いていたら、鼻水が教科書に落ちた。しかも、それを隣の席の男の子に見られてしまっていて、涙だと言って誤魔化したことがある」(45歳・自営業)
本当に、滝のように鼻水が湧き出てきますよね…。
※ 文・小田原みみ
※ 2022年2月26日配信
花粉症時の肌荒れ、メイク崩れ等のエピソードや対策を教えて!
花粉症になってしまうと、目のかゆみや涙、出続ける鼻水でメイクどころではありません。みなさん、どうしているのでしょうか?
「アイラインとマスカラばっちりのメイクが、気づけばパンダになっている」