大人気”牛乳石鹼”と“ミルキィ”を比較! ドラッグストアでもよく見かける人気商品の違いとは…?
の特徴
カウブランドの牛乳石鹸シリーズは、しっとりタイプの「赤箱」とさっぱりタイプの「青箱」の2種類があります。「赤箱」は1928年に、「青箱」は1949年に誕生しました。
「牛乳石鹸」は職人が5~7日かけて石鹸成分をかくはんし、クリーム状態にしているそう。肌を保護するミルク成分と、うるおい成分のスクワランが配合されています。
ネットで泡立てると、まろやかでクリーミーな質感に。優しいローズ調の香りがふわっと広がります。
やわらかな泡が肌をしっとり包んでくれて、とても優しい洗い心地。みずみずしく、しっとりうるおいを感じる洗い上がりです。
液体ソープ「ミルキィ ボディソープ」の特徴
「ミルキィ ボディソープ」は肌のうるおいを守るシアバター配合のボディソープ。汚れをすっきり落としながらも、しっとりすべすべ肌に洗い上がります。
種類は「やさしいせっけんの香り」、「フローラルソープの香り」、「シトラスソープの香り」の3つ。いずれも清潔感やさわやかさをイメージさせる香りで、ローズやジャスミン、スズランなどフローラルブーケ調の匂いがベースとなっています。
また無着色かつパラベン無添加で、皮膚アレルギーテスト済(※1)