寝室にベッドを置かなくて正解です! スッキリとした寝室を保つために「やめたこと」5つ
寝室は夫のリモートワークスペースでもあるので、さっと準備できるのもうれしいところ。
ベッド下のホコリや布団の湿気も気にならなくなり、息子のホコリアレルギーもかなり軽減されました。移動できない大きなベッドを置いておくよりも、手軽なマットレスにしたメリットはとても大きいです。
2.姿見を置くのをやめた
寝室には、筆者と夫用のウォークインクローゼットがあります。以前は、全身が映る大きな姿見を置いていましたが、現在は処分しました。
年々少しずつ洋服の量を見直していき、今は洋服の色やアイテム数を把握しているので、日々のコーディネートに迷うことがほとんどなくなりました。そのため、鏡で全身を確認しながら着こなしを考えることが不要になったのです。
ただ、アクセサリーを合わせるときには鏡を見たいので、使うときだけチェストの引き出しから取り出して使っています。
深夜に地震が起こった際に、鏡が倒れる危険性もなくなり、安心してすごせる寝室になりました。
3.目覚まし時計を置くのをやめた
目覚まし時計を、枕元に置いている方は多いと思いますが、筆者は寝室に置いていません。その代わりに、キッチンにある時計を目覚まし時計として使っています。