2022年10月7日 20:15
トレンドアイテムでも“老け見え”するかも!? アラサーが注意したい「NGメイク」4つ
しかし、その厚塗りが老け見えに繋がっていたのです。
肌悩みをすべて隠そうとしなくてもOK。本当に気になるところだけをコンシーラーで軽くカバーして、あとはサラッとファンデーションを塗るくらいで十分かもしれません。
ギラギラすぎるラメが浮いている
キラキラしていると華やかさが出るので、ラメ入りのアイシャドウを愛用している方も多いはず。しかし、大粒でギラギラ感の強すぎるラメだと目元だけ浮いてしまい、逆に老け見えしてしまう可能性も…。
アイシャドウを選ぶときは、なめらかな質感でパール感のある小さめのラメが入ったものがおすすすめ。上品で大人なアイメイクを演出できます。
アイラインが強すぎる
目元をくっきり見せるためにアイライナーを使っている方も多いはず。しかしアイラインを引くときにも老け見えのポイントが潜んでいます。特に筆者のような奥二重は、目を大きく見せるために太く濃く描いてしまいがち。老け見えするだけではなく、意図せずキツい印象に見えてしまうことも。
濃い色でアイラインを引きたいときは細さを意識。またブラウンなどの柔らかいカラーを使うことで、老け見えせずに目元を華やかに見せることができますよ。