顔の左右差がなくなった! 韓国で大人気の「リフトアップ最強レーザー」体験レポ!
シュリンクが点状にレーザーを当てられるのに対して、ウルセラは線状に当てることができるのも違いだそう。
個人的にはシュリンクでかなり効果を感じたので、ウルセラは期待大。しかし、その分お値段も張りますし、とんでもなく痛いのだとか。
また、効果の持続について、シュリンクは3か月間毎月1回ずつ受けたあと6か月ほど持続するのに比べて、ウルセラは1回の施術のみで6か月ほど維持できるのだそうです。
それを考えるとコスパは悪くなさそうです。
カウンセリングから施術へ
まずはカウンセリングから。
私は顔の左右にかなり差があって右側のあご周りが左に比べて張っているのだそう。
自分でもなんとなく「こっちのほうが大きいかな」とはわかってはいましたが、きちんと見ていただいて納得。
ウルセラの治療では、頬のたるみ(ほうれい線)と一緒に顔の左右の大きさの違いも整うのだそうで、右あご周辺を重点的に当てていただくことになりました。以前効果を非常に感じたシュリンクは400ショットでしたが、ウルセラならば200ショットでよいのではとのことで、今回はそれに決定。
施術にかかった時間は30分ほど
カウンセリングのあとは、軽く洗顔をしたあとに麻酔クリームを塗ってもらい15分ほどベッドで休んだあと、クリームを落としていよいよ施術へ。