「ぐっすり快眠できて疲れが取れます!」女性約100人調査「“睡眠の質が上がる”寝室づくり」
(35歳・会社員)
「寝室は遮光カーテン。夜遅くなってしまう時もあるので、寝たい時に眠れるように。あとは起きた時に日焼けしないように」(39歳・専門職)
「寝室は和室のため、障子。外の明るさがぼんやりわかるので、朝の寝起きが良い」(42歳・会社員)
意外にも、ほとんどの人が遮光カーテンを使っていました。もっと寝たいのに太陽の光で目が覚めてしまったという経験ありますよね。いつでもぐっすり眠るためには、光を遮ることがポイントになりそうです。
私も遮光カーテンを使っていますが、あまり真っ暗だと二度寝をしてしまうので、寝る時に10センチほど遮光カーテンを開けておいて、朝陽が少しだけ入るようにしています。
いい香りに包まれてリラックス
眠る時、リラックスできる演出を重視する人も多いのではないでしょうか。
続いて、香りへのこだわりを見てみましょう。
「ベッドサイドにピローミストを数種類置いて、好きな香りを吹きかけてから寝る」(31歳・会社員)
「お気に入りの柔軟剤を使う」(33歳・主婦)
「寝る前に部屋にリラックス効果のある匂いをシュッとしてから寝る」(29歳・会社員)
いい香りがするとリラックスできて、1日の疲れもとれそうですよね。