レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」
フィット感が高まり、メイク持ちがよくなります。スポンジはよく絞って、水気をしっかりと切ってから使いましょう。
4.崩れ防止系パウダーでサラサラに仕上げる
夏のアウトドアシーンでは、肌表面をパウダーでサラサラに仕上げておくことが大切です。眉が消えたり、パンダ目になりやすい方は、肌表面の油分が多い可能性があります。目周りや眉にもパウダーを丁寧に塗っておくと、アイブロウやアイメイクも長持ちしやすくなるでしょう。
今回筆者が使用したアイテムはこちらです。
【商品情報】
コーセー「メイク キープ プライマー」(画像左)
価格:¥1,320
ディオール「ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」1.5N(画像中央)
価格:¥5,390
コーセー「メイク キープ パウダー」(画像右)
価格:¥1,320
眉はペンシルと眉マスカラで、落ちにくさと直しやすさを両立
夏は、汗でいつの間にか眉尻がなくなっていることも。眉が消えると顔の印象は激変するもの。落ちにくさだけでなく、直しやすさも意識しておきましょう。
落ちにくさと直しやすさを両立できるのが、ペンシルと眉マスカラの組み合わせです。