レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」
線だけでなく面も描きやすいペンシルなら、パウダーなしでも簡単かつナチュラルに描けるでしょう。
仕上げに、眉マスカラを塗っておくと、抜け感と持ちもアップします。落ちたときは、ペンシルでさっと眉尻を描き足せばOK。崩れ対策も簡単に叶います。
今回は『ダイソー』のペンシルと、『デイジードール』のアイブロウマスカラを使用しました。
【商品情報】
ダイソー「GENE TOKYO ツートンカラー アイブロウペンシル」02(画像上)
価格:¥110
デイジードール「ブロウ マスカラ」BR-01(画像下)
価格:¥1,430
アイシャドウとチークはマルチ使いできるアイテムで対応
レジャーシーンでは最小限のアイテムですぐに直せるように、マルチ使いできるアイテムが便利です。アイシャドウとチークが一体になったコンパクトなものなら、1アイテムでポイントメイクが完結します。
筆者が愛用しているのは、『アイムミミ』のアイシャドウパレットです。
アイメイクでは、下まぶたにダークカラーを使うのは控えたほうがベターでしょう。汗や皮脂で崩れたときに、パンダ目になりやすいからです。上まぶたも締め色は極力控えめにしておくと、崩れても目立ちにくいですよ。