ビューティ情報『レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」』

2023年8月10日 20:15

レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」

線だけでなく面も描きやすいペンシルなら、パウダーなしでも簡単かつナチュラルに描けるでしょう。

レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」


仕上げに、眉マスカラを塗っておくと、抜け感と持ちもアップします。落ちたときは、ペンシルでさっと眉尻を描き足せばOK。崩れ対策も簡単に叶います。

今回は『ダイソー』のペンシルと、『デイジードール』のアイブロウマスカラを使用しました。

【商品情報】
ダイソー「GENE TOKYO ツートンカラー アイブロウペンシル」02(画像上)
価格:¥110

デイジードール「ブロウ マスカラ」BR-01(画像下)
価格:¥1,430

アイシャドウとチークはマルチ使いできるアイテムで対応


レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」


レジャーシーンでは最小限のアイテムですぐに直せるように、マルチ使いできるアイテムが便利です。アイシャドウとチークが一体になったコンパクトなものなら、1アイテムでポイントメイクが完結します。

レジャーシーンで活躍! 海やフェスでも映える「やりすぎないナチュラルメイクのコツ」


筆者が愛用しているのは、『アイムミミ』のアイシャドウパレットです。

アイメイクでは、下まぶたにダークカラーを使うのは控えたほうがベターでしょう。汗や皮脂で崩れたときに、パンダ目になりやすいからです。上まぶたも締め色は極力控えめにしておくと、崩れても目立ちにくいですよ。

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