【Before・Afterがすごい】シミ・毛穴対策の施術「ジュべルック・シルファーム・リジュラン」韓国体験レポ
「先生よ、これは“ちょっと痛い”レベルじゃないのだが」と、心の中で叫びながら施術前に渡されたぬいぐるみの形が変わるくらい握りしめました。
注入していた時間は、5分もなかったと思いますが、結構な痛さでした。
毛穴よ、なくなれ! ジュべルック
アイリジュランの洗礼を受けたあとは、ジュべルック。
このころには麻酔が効いてきたのもあるのか、リジュランが痛すぎたからか、正直あまり痛みを感じませんでした。上の写真は、リジュランの衝撃をあとひきながら、震える手で必死にスマホを向けて撮影した姿(笑)。口コミではジュべルックも激痛ということだったのですが、今回は3.3cc(通常の半分の量だそう)で頬周りだけだったので短時間で済んだというのも痛みを感じにくかった原因かもしれません。
もはや優しい痛み! シルファームX
マイクロニードルの高周波というと「ポテンツァのあの痛み、再びか!?」と構えていたのですが、針はポテンツァよりも細く、注入のスピードも優しいシルファームXは、全然痛くありませんでした。
まったく痛くないということはないですが、アイリジュランがレベル5だったらこちらは1くらい。麻酔がちゃんと効いていたのかもしれないですね。