ビューティ情報『秋の夜長もぐっすり快眠! お風呂の中ですぐできる「簡単習慣」』

秋の夜長もぐっすり快眠! お風呂の中ですぐできる「簡単習慣」

季節の変わり目で朝晩と日中の寒暖差が大きい時期は、自律神経が乱れて眠りの質が落ちやすくなります。体調を崩さないためにも心地よく眠りたいところ。そこで今回は、ぐっすり眠るためのバスタイムケアをご紹介します。

湯船に浸かっていますか?

目次

・湯船に浸かっていますか?
・湯船に浸かるときは「ひじ」がキーワード
・湯船で「肋骨をゆるめる」簡単習慣
・呼吸が深くなりぐっすり眠れる!
秋の夜長もぐっすり快眠! お風呂の中ですぐできる「簡単習慣」


夏の暑さがまだまだ残るこの時期。毎日のバスタイムをシャワーで済ませてしまっている方も多いはず。しかし湯船に浸かる効果は、体を温めるだけではありません。お湯の優しい圧が体を刺激し、むくみのケアにつながることも。また、クーラー冷えで固まった筋肉をほぐして心身をゆるめる役割も期待できます。


湯船に浸かるときは「ひじ」がキーワード

汗をかいて循環を促すために半身浴をする方は多くいらっしゃいますが、湯船に浸かるときに「ひじ」を意識する人は少ないかもしれません。体の疲れが取れなかったり、だるさが残っていたりする人は、湯船に浸かる習慣を持ちましょう。そして湯船に浸かる際は、ひじを温めることがポイント。首や肩こり、背中の緊張などを感じているなら、ひじを温めてゆるめることがおすすめです。

また、湯船から出る前に30秒ほどで良いので、首までしっかりお湯の中に浸かることも大切。

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