ビューティ情報『座りっぱなしで足がパンパン…【仕事中もできる】むくみ軽減を目指すコツ』

座りっぱなしで足がパンパン…【仕事中もできる】むくみ軽減を目指すコツ

くるぶし周りを丁寧に回すように心がけながら、20~30回を目安に回してみましょう。

どうしても動けないときは肋骨を伸ばす

どうしても集中して仕事をしなくてはならず、立って休憩ができないときは、その場でできる肋骨ストレッチをしましょう。肋骨周りが座り姿勢の影響で凝ってしまうと、上半身の重心が腰へ落ち、下半身をより圧迫してしまう可能性があります。さらに、呼吸が浅くなって背中が丸くなることも。上半身の土台を整えて、下半身の負担を軽くしてあげましょう。


頭もスッキリ! 座り仕事に必須のストレッチ

座りっぱなしで足がパンパン…【仕事中もできる】むくみ軽減を目指すコツ


1.左の腕を肩甲骨から動かす意識で頭上に持ち上げます。
2.右手で左手首をつかみ、真上に肋骨から引っ張るように腕を引き上げていきましょう。
3.背中、肋骨全体が伸びているのを意識します。気持ちいいと感じる間は続け、疲れてきたら下ろします。4.反対側も同様に行います。


座りっぱなしで足がパンパン…【仕事中もできる】むくみ軽減を目指すコツ


5.両肘を両手でつかむ姿勢に変えたら、一度深呼吸して余分な力を向きます。
6.息を吐くタイミングで、胴体を肋骨の横から後ろを伸ばすようにして左方向へ倒します。体が伸び縮みしているのを感じましょう。
7.気持ちいいと感じる間は続けます。

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