SNSで話題「手打ちリジュラン」打ってきたin韓国! 効果・痛み・ダウンタイム【体験レポ】
以前リジュランアイを行ったクリニックでは、目元には麻酔クリームの塗布がなかったのですが、ここでは目元もギリギリまで塗ってもらえてちょっと安心しました。
また、ほかのクリニックに比べて麻酔クリームを長めにおいてもらえました(麻酔クリームは長くすることで肌への負担にはなりますが、麻酔がしっかりかかります)。
ただ「リジュラン=激痛」の呪縛にとらわれてしまい“これから施術か…”と思うと、緊張で喉がカラッカラに。
設置されていたウォーターサーバーのお水をしっかりがぶ飲みして、とりあえず心と体を落ち着かせました。
リジュランアイの施術スタート!ちょっと待って…痛み少ないのだが!
©二俣愛子
施術室に案内してもらうと、すぐに院長先生が登場。そして、私が恐れおののいていたリジュランアイからスタートです。
しかし「あれ、痛くない!」。
先生に痛くない感動を前のめり気味に伝えると「リジュランアイはとても細い針で刺していくので、そこまで痛くないですよ」とのこと。
「…え、そうなの!?」
前回受けたクリニックでは、そもそも目元への麻酔クリームはなしでした。そりゃあ、痛いわよね(笑)。
そして、何より驚いたのが先生が打つスピードと細やかさ。