ヘアケアはどこにお金をかける?【女性約100人のホンネ】やって正解、やる必要なしのケアを調査!
ただ、おさまりはよくなるけど髪の毛のクセがつきやすいデメリットもある」(31歳・会社員)
寝ているときの摩擦を軽減してくれるナイトキャップ。筆者も使ったことがありますが、髪の毛にクセはつかなかったものの、つけていると痒くなってしまいました。100円ショップで購入したということもあり、あと腐れなくすぐに使うのをやめてしまいました。
縮毛矯正をする
「縮毛矯正をするようになって、くせ毛や広がりがおさまった」(35歳・会社員)
「うねりが酷かったときに縮毛矯正をしたら、だいぶケアが楽になったのでやってよかった」(39歳・派遣社員)
もともと、くせ毛の人は縮毛矯正をすることで、悩みがグッと改善されるよう。筆者の友人がやっていますが、"セットがしやすくなった"と絶賛していました。前髪のみを縮毛矯正している人も。
くしを上質なものに買い替える
「パサつきを改善しようとラブクロムのくしを購入しました。普通のくしよりも静電気がおきにくくて髪の毛がサラサラになります」(44歳・主婦)
ラブクロムのくしは商品によっては1万円以上しますが、使うだけで静電気がおきにくくなり髪の毛をサポートしてくれるのだそう。