日本初のCBD体験 ホップ由来「元気★水溶性CBDの素」を使った「水溶性CBDリラクゼーションショット」を提供開始
そのため、日本で入手できるCBD製品は、THCを含まない麻の茎や種から抽出されたものだけが許可されています。
「元気★水溶性CBDの素」の最大の特長は、ホップ由来であること。アメリカの植物特許を取得した「Kriya(R)Hops(クリヤホップス)」という品種を使用しています。ホップはヘンプと同じ「麻科」の植物であり、近縁種でありながら、THCをつくる酵素を持ちません。ヘンプと同様にCBDを発現する植物ですが、THCを含む心配がないため安心して摂取できます。また、Kriya(R) Hopsは、FDA(米国食品医薬品局)が安全性を認めた食品のリスト「GRASリスト」に掲載されています。
■業界初の水溶化技術!生物活性はヘンプ由来の約7倍
「元気★CBD水溶性の素」は、THCを産生しないホップ由来のため、最も生物活性が高い「花」から抽出されるCBDを使用しています。期待される生物活性は、ヘンプ由来の約7倍。
さらに、水溶性であることも大きなポイントです。CBDは本来脂溶性であり、体内では大半が吸収されずに排出されてしまうため、業界では利用率を高めることが課題とされてきました。本製品では、CBDをビタミンとアミノ酸に結合することで、水溶性にすることに成功(特許申請中)。