「マスク荒れ」の駆け込み寺！ミス・パリ／ダンディハウスにてブランド最高峰のフェイシャル新技術を6月17日(金)に提供開始　～創業40年以上の実績・理論・先進性の集大成～

誕生背景

マスク生活も3年目に突入し、当社サロンのお客様から「オンラインミーティングで映る自分の顔・肌が気になる」「マスクを取ったときのほうれい線にびっくりした」「疲れ顔になった」等の多くのお悩みの声をいただくようになりました。
こういったお悩みは、マスク生活が続く限りさらに増加の一途をたどっていくことが予想されます。

しわ・ニキビ・乾燥【マスク内の高温多湿による肌ダメージ】
マスク内部が多湿になって角質層がふやけた状態になると、バリア機能が低下して肌の水分が蒸散しやすくなります。その状態でマスクを外すと内部の湿気が蒸散して、同時に肌の内側の水分が奪われてしまうため肌の乾燥が進み「インナードライ」になりやすいと言われています。肌の乾燥は小じわやニキビなど肌トラブルの原因に。

たるみ、ほうれい線【表情筋の運動量が低下】
マスクをしていることで無表情でいることが多くなり、顔の筋力が低下していきます。筋力の低下によって顔がたるみ、見た目年齢を引き上げる要因になります。

そこでセルフケアでは改善が難しいコロナ禍特有のお悩みを、創業40年以上の圧倒的な経験・理論・技術力を駆使し、皆様を自信に満ち溢れた笑顔にしたいという願いから、フェイシャル新技術「サーモアタックフェイシャル」