[一般生活者1,000人を対象にした夏のマスク着用意向調査] 猛暑が続く今夏、マスクを外さない人が約8割!約3人に1人が感染症対策は「免疫力向上」を意識すると回答
当てはまる理由を選んでください(複数選択可)
マスク着用の規制緩和に賛成する理由の1位は「息がしづらい」で60.8%。続いて、「感染症の流行が収まってきたから」(56.1%)、「不快感が強い」(31.1%)となりました。マスク着用による呼吸のしづらさを多くの人が感じていることがわかりました。
●規制緩和に反対の理由TOP3は「感染症流行に備えて」「周囲の目」「お化粧の手間」
Q6 (Q4で)いいえ、と回答した方にお聞きします。当てはまる理由を選んでください(お答えはいくつでも)
Q6 (Q4で)いいえ、と回答した方にお聞きします。当てはまる理由を選んでください(複数選択可)
マスク着用の規制緩和に反対する理由の1位は「感染症の流行に備えて」で70.7%。続いて、「周りの目が気になる」(44.6%)、「化粧をするのが面倒だから」(12.9%)となりました。現在も感染症の流行を危惧する方が一定数いることがわかったとともに、特に20代では周囲の目を気にしている割合が高いことがわかりました。
●海外からの観光客の受け入れについて、約5割が賛成、一定数は様子見
Q7 新型コロナ感染症の流行収束と共に増えるであろう、海外からの観光客の受け入れについてどのように感じますか
Q7 新型コロナ感染症の流行収束と共に増えるであろう、海外からの観光客の受け入れについて
4月に解禁された、海外からの観光客の受け入れについて聞いたところ、約5割の方が賛成と回答(「賛成」