2022年10月19日 11:00
「失恋すると髪を切る」は、もはや都市伝説!? 髪型をがらりと変えた理由、「失恋」はたったの1.1%
(50代・M.Nさん)など、生活や年齢の変化によるもの。なかには、脱毛症やがんなどの病気で頭髪に悩みを抱える子どもたちにウィッグをプレゼントする「ヘアドネーション」に協力したという人も!
■ 夫やパートナーの頭髪が寂しくなってきた……!そのときあなたは?
1位「短めにカットする」、2 位「自然のままにまかせる」や、その他の回答で多かった「似合っていれば何でもいい」という意見から、みんな「薄くなった部分を隠さなくてもよい」「自然体でいい」と思っているよう。欧米では頭髪が薄くなると丸刈りにする人も多いようですが、「丸刈り」は2 割弱と少数派。日本で丸刈りといえば、「スポーツ少年」や「反省のしるし」といったイメージがあることも影響しているのかも。
また、昭和の時代によく見かけた「バーコードヘア」も、1.2%ながら支持者がいたのはちょっと意外!?
■ ピンクカラーにアフロヘア、丸刈りetc.できるものならやってみたい!
一度やってみたい、あこがれの髪型についてきいてみると、かなり大胆な回答が続出。「かっこよくて清潔感がある、夏木マリさんのツーブロックのベリーショート」(50代・K. Sさん)