2022年12月28日 10:00
冬のカサカサ&ひび割れカカトに!ハード&ソフト面が1本になった“お風呂で使うカカトのやすり” Amazon限定ブランド「Beakers」より12/26発売
しかし実は保湿だけ行ってもカカトは“ツルもち”にはなりません。硬くなった不要な角質がうるおい成分の浸透※を妨げます。
ツルもちカカトに必要なのは『不要な角質を取り除く+しっかり保湿』をすることなのです。
※角質層まで
ツルもちカカトに!
【「ビーカーズ お風呂で使うカカトのやすり」の特徴】
●お風呂で角質を柔らかくして使う
まずは硬くなったカカトの角質を柔らかくします。湯船にゆっくり浸かり、カカトを温めます。もちろんカカトだけ足湯をしてもOKです。
カカトは、ほどよく水分を含んでいるので、柔らかくなった角質をそのまま削れることができ、手間なく簡単です。
ここで注意したいのが角質を削り過ぎないこと。
必要な角質まで削ってしまうと皮膚のバリア機能が弱くなり、さらにカカトの乾燥につながることがあります。軽く水分を拭き取ってから削ると、削り過ぎを防ぐことができます。
また頻繁に行わず週に1度、多くても2度を限度にカカトの状態を確認してケアすることが大切です。●2種類のヤスリでカカトに優しい
<ハード面:#100>
反り返ったカーブでピンポイントに削れます。また力を入れやすいので、硬くなった角質に効果的です。