ビューティ情報『<腸活に関する意識調査結果>腸活を意識している人4割 年代が低いほど腸活意識が低いことが明らかに』

<腸活に関する意識調査結果>腸活を意識している人4割 年代が低いほど腸活意識が低いことが明らかに

・「免疫力を保つため」・「便秘改善のため」でいずれも4割超え。20~30代女性は「肌の調子を良くするため」が第2位。
・腸活を意識して行うこと、1位「ヨーグルトを食べる・飲む」が6割超え。

■ビフィズス菌の認知・理解・摂取について
・ビフィズス菌の認知率は約8割、特徴や効果・効能を理解している人約4割。ビフィズス菌の認知率・理解率ともに年代が下がるほど低くなる傾向。
・ビフィズス菌と乳酸菌が別物であることを知っている人1割未満。
・ビフィズス菌の摂取者は約5割。ビフィズス菌の摂取率も20代が最も低い。


■美容・肌満足度とビフィズス菌の関係
・美容に関心がある人ほど、腸活に対する意識が高い。
・腸活をとても意識している人は、肌の満足度が高い。
・ビフィズス菌の日常的な摂取者は、肌満足度上位者の割合が多いだけでなく、快便比率が高く、便秘・下痢比率が低い。

【コラム:20代のプロテイン摂取と腸内環境との関係】
<調査概要>
・調査主体 :大正製薬株式会社、森永乳業株式会社
・調査方法 :インターネットによるアンケート調査
・調査期間 :2024年5月10日(金)~12日(日)
・調査回答者:全国の20~60代の男女1,500名(性・年代ごと150名で割付)

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