ストレッチに関するアンケート調査 結果のお知らせ 20~30代が50代以上よりもストレッチを習慣化 ストレッチの継続は世代問わず「痛みが軽減」を実感
株式会社メディカルブックジャパン(所在地:福岡県福岡市中央区、代表:松田 圭太)は、2024年10月、全国の20代~60代男女に、「ストレッチに関するアンケート調査」を実施しましたので、その結果をお知らせします。
■調査結果概論 トピックス
● 身体に痛みを感じる季節は“冬”が最多
● 現在、身体に痛みを感じる部位は“腰”が最多
● 20~30代の若い世代の方が50代以上よりもストレッチを習慣化
● 50~60代はストレッチを「行っていない」人が多数
● 全世代で「インターネット」が最多なものの、20代では他世代と比べ専門家から学習する人が多数
● ストレッチの継続は世代問わず「痛みが軽減」を実感
● 20代においては26.7%がストレッチを継続し「痛みがなくなった」と回答
■調査概要
調査名 :ストレッチに関するアンケート調査
調査対象者:全国20代~60代男女
有効回答数:3,000
調査実施日:2024年10月21日(月)
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :Freeasy
■調査結果
<夏の冷えについて>
・身体に痛みを感じる季節は“冬”が最多
20~60代男女各300名ずつ計3,000名に、身体に痛みを感じる季節を聞いたところ、最も多かったのは35.7%で“冬”でした。