私は2歳の娘を育てています。現在平日はほぼワンオペで、休日は夫も「育児に参加」というスタイルです。そのため、どうしても私のほうが娘と関わる時間が多く、育児のメイン担当といった形になっています。そのこと自体はいいのですが、夫が関わる時間が少ないゆえに発した言葉が私の心に引っかかることがあります。 夫が言う「しつけをちゃんとしているから」「娘が公園で他の子に順番を譲れた」「靴をそろえて置けた」「きちんとありがとうが言えた」。そんなとき、夫は決まって「あなたがしつけをちゃんとしているからだね」と言ってきます。 この夫の言葉に他意はなく、純粋に感謝を伝える言葉として私に言ってくれているようです。しかし夫にこれを言われるとその感謝を素直に受け取れず、私はモヤモヤ。「ああ、うん、どうも……」とつい言葉を濁してしまう自分がいるのです。 純粋にその言葉を受け取れない理由夫が言う「あなたがしつけをちゃんとしているからだね」は、私にとって裏の意味が含まれているように感じています。夫の言葉は「しつけはあなたの責任」とも私には聞こえるのです。 つい夫に、「あなたも親なんだからしつけの責任があるんじゃないの?」と言いたくなります。「じゃあ悪いことをしたらすべて私の責任?」とも問い詰めたくなります。 私が娘と関わっている時間が長いのは事実です。けれど、関わる時間が短いとしつけができないわけではないはず。夫の言葉は娘のしつけを全部私に丸投げているような気がして、素直に喜べないのです。 単純に娘に対して「すごいね!」でいいある日、「あなたのしつけがいいから」と言ったときの私の反応がいまいちだと感じた夫に、「俺なんか嫌なこと言った?」と聞かれました。そこで、夫に私のモヤモヤの気持ちを伝えると、「単にいつもありがとうって意味だよ」とのこと。夫の純粋な感謝の気持ちを素直に受け取れない私がひねくれているだけかもしれません。 けれども私としてはただ「娘ちゃんありがとうが言えてえらいね!」などと娘本人に言ってくれればそれで十分。「娘がほめられて私もこっそりうれしい気持ちになる」くらいのほうが一番しっくりくる気がしています。 夫が言う「あなたがしつけをちゃんとしているから」という言葉。夫側からの他意はなくても私にとっては何だか心にひっかかる言葉でした。これから夫がもっと深く娘に関わってくれれば、同じことを言われても「いやいや、あなたのしつけがいいんじゃない?」と返せるのに……と思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
2022年01月16日【プロポーズが最悪だった話 第7話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、そのときのプロポーズは最悪の思い出に……。その後「最悪」だったプロポーズが、「最高」のものに上書きされたという 「プロポーズが最高だった」編♡ 今回で最終話です! まめさんが幼いころに抱いた「幸せな家庭がほしい」という願い。彼からの手紙で、その願いを彼と叶えたいという思いが強くなりました。さらに、普段料理をまったくしないという彼からは手料理のサプライズが。こればかりは、どんなにおいしい料理も叶わないものです。 最悪だったプロポーズが、最高の思い出に。これからもおふたりの夫婦生活が、最高の思い出であふれますようにと願っています♡ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月16日「#息子が公園に忘れられた10分間」第10話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。正直に話してくれた保育士さんたちに対し、「今回は無事に保護されたものの、事故や誘拐にあっててもおかしくない、どう責任を取るのか、いつもそんなミスがあるのか!?」そんなことを言えるわけもなく、何と言ったら良いかグッチさんが悩んでいると……パパが「ひとりだった時間や見つけられたときの状況、今回の事故の原因について知りたいのですが……」と冷静に質問。すると園長先生が「オトナリ保育園に話を聞いてきました」と話し始め…… 息子が公園に忘れられた10分間第10話 いつも忙しそうにしている園長先生が「私は当日引率していなかったので、状況をまとめて話します」と説明を開始。 オトナリ保育園は午前10時ごろ、園外保育でタコ公園に到着。 タコ公園では、チビノブくんを含めた仲良し保育園の園児たちが先に遊んでいました。そのため、少し離れたところで園外保育を開始。その後、仲良し保育園の園児が帰ったため、空いたスペースで保育しようと移動したところ…… 残っているチビノブくんを発見し……!? 次回、残されたチビノブくんを発見! オトナリ保育園の保育士は……
2022年01月15日「#息子が公園に忘れられた10分間」第9話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。電話があるまでチビノブくんの不在に気づかなかったという保育士からの報告を受け、隠蔽せず、正直に話してくれたことを評価すべきか……と悩むグッチさん。「先生たちもミスしようとしているわけじゃない……でも、許されるミスと、許されないミスがあると思う」保育園側の状況に理解を示しつつ、チビノブくんが最悪な事態になっていたかもしれないことを想像するグッチさんは…… 息子が公園に忘れられた10分間第9話 保育園に着くまで気づかなかったって、電話がなかったらどうなってたと思うんですか!? 事故や誘拐にあっててもおかしくないんですよ!どう責任取るつもりなんですか!? 保育のプロでしょ!?無事だったからいいものの、いつもそんなミスがあるんじゃないかと疑ってしまいますよ、こっちは! 大事件ですよ!? 裁判所でも、役所でも、しかるべきところに訴えるぞ! ……なんて言えるわけもなく、何を伝えるべきかモヤモヤと悩んでいると…… パパが「保育園側の状態はわかりました。親としてはひとりだった時間や見つけられたときの状況、今回の事故の原因について知りたいのですが……」と、冷静に質問をしてくれました。 そこで登場したのは園長先生!「オトナリ保育園に話を聞いてきました」と話し始め…… 次回、オトナリ保育園が同じ公園に! 保護した保育士の話によると……?
2022年01月13日「ママ友との間で起きたありえない話」第38話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫のありえない言葉から大喧嘩に発展し、夫婦関係はもはやズタボロ状態。そんな中、今度は浮気相手の怖美の方から訪ねてきて……。ママ友との間で起きたありえない話 第38話「聞いたでしょ?小さい頃の話」玄関のドアを開けるなり、待ち構えていたように捲し立ててくる怖美。この女、ついに本性を出してきた……! 「子どもの頃の約束」を盾に、まるで別れて当然かのような言い草の怖美。このまま離婚するのも、なんだか悔しい……! 次回、はぁ!?衝撃の新事実発覚!禁断の切り札を出してきた怖美 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月12日【プロポーズが最悪だった話 第6話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、そのときのプロポーズは最悪の思い出に……。その後「最悪」だったプロポーズが、「最高」のものに上書きされたという 「プロポーズが最高だった」編をどうぞ♡ プロポーズをドタキャンされた次の日に、申し出通りしっかりプロポーズをやり直してくれた彼。照れながらも大きな花束を抱える姿が愛しく思え、まめさんも思わず涙……。そして彼からはサプライズでお手紙が。手紙を読んで、まめさんが確信したこととは……!? 次回最終回! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月12日「口唇口蓋裂ちゃん、育ててます」166話です。今回は、第二子のまぴこちゃんに初めて母乳を飲ませたときのお話です。じぇにこさんが”ずっと憧れていた”という母乳体験。この日念願の夢が叶って……!?「おっぱいをお願いします」の言葉に、一瞬戸惑って……まぴこを出産した翌日、久しぶりの新生児のお世話ということで、看護師さんがまぴこを病室に連れて来てくれました。 なじみがない言葉に一瞬戸惑いましたが、赤ちゃんが胸元に添えられたことでハッと気付きました。 赤ちゃんに母乳を直飲みしてもらう経験は、初めてのことだったので、目を大きくするほどビックリ!! くぴこのときは口唇口蓋裂用の哺乳瓶、そしてホッツ(当時はプラスチックの仮蓋)を使って、育児用ミルクを飲むというのが当たり前だったので、その感覚のまま赤ちゃんのお世話をするものだと自然に思っていました。 でも、まぴこがおっぱいを直接飲んでくれる姿はとても新鮮で、密かにくぴこのときから憧れていた直接母乳の夢を叶えられたので、とてもうれしかったです。 おっぱいを安定して飲ませるまでに3カ月ほどかかり、「慣れているミルク育児のほうがよかった! 」と泣きをみるほど、後々母乳育児の大変さを思い知ることになりました。 2013年生まれの長女くぴこは「口唇口蓋裂」ちゃん! この記事が、口唇口蓋裂についての理解につながり、ひとりでも多くの親御さんの励みになりますように。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター じぇにこ1986年生まれ愛知県在住。 2013年生まれの長女と2017年生まれの次女、二児の母。デザイン学校卒業後、社会人経験を経てお絵かき主婦へ。 口唇口蓋裂や夫婦のこと、日々の育児で翻弄される様子を絵日記ブログで公開中!
2022年01月11日「ママ友との間で起きたありえない話」第37話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。100歩ゆずってママ友・怖美との関係は結婚前からのことだし仕方がないとしても……。夫の自分勝手すぎる発言に堪忍袋の緒が切れる! ママ友との間で起きたありえない話 第37話「K代と別れるつもりはない」謝りながらも、そう主張する夫。それって、怖美との関係を続けながら結婚生活も続けたいってこと!? 夫のありえない発言に呆れてついにブチギレてしまったK代。夫婦関係が崩壊寸前のこのタイミングで、今度は怖美が!? 次回、本性丸出しの怖美にドン引き&唖然!女同士のバトル勃発!著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月10日【プロポーズが最悪だった話 第5話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! まさかのプロポーズドタキャンに、2人の食事は気まずい雰囲気。彼は何度もまめさんに謝罪をし、まめさん自身も「そういうところも含めて好きになった」と彼の謝罪を受け入れたのでした。そして、彼からはプロポーズやり直しの申し出が。このやり直しが最高のプロポーズに!? 次回もお楽しみに♡ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月10日「ママ友との間で起きたありえない話」第36話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。実は子どもの頃に出会っていて、初恋の相手同士だったという夫と怖美。こんな偶然ってありえるの……?ママ友との間で起きたありえない話 第36話「大人になったら結婚しよう」子どもの頃に夫と怖美がしていたという約束。それが何の因果で、今再会することに……。 偶然の出来事とはいえ、あまりにも非常識すぎる2人の行動。最初に誘ったのは怖美だとしても、夫の意思の弱さも大概なのでは……。 次回、自分勝手すぎる夫にブチギレ!そして新たな急展開が……! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月08日【プロポーズが最悪だった話 第4話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! 楽しみにしていた8月の記念日。朝に「プロポーズ楽しみにしてて」という宣言にまめさんは期待を膨らませながらデートを楽しんでいると…おさるさんから衝撃の言葉が。「今日はプロポーズできない」――。突然の言葉にまめさんは頭が真っ白に。予約していたお店があったのでひとまずはお店に向かう2人でしたが……。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月08日「#息子が公園に忘れられた10分間」第8話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。戸外保育をした公園で整列し、その際に園児全員がいることを確認していた保育士たち。保育園まで徒歩で約20分かけて帰り、その間に列の乱れはありませんでした。しかし、園に帰って室内移動を始めたころに別の保育園から園児1人を保護していると電話があり、そこで初めてチビノブくんの不在に気づいたと説明されて……!? 息子が公園に忘れられた10分間第8話 電話があるまで気づかなかった事実を知り、「電話がなければもっと長い時間、チビノブの不在に気がつかなかったってこと!?」と思い、落ち込むグッチさん。 しかしながら隠蔽せず、保育園側が正直に話してくれたことを評価すべきか……とも考えます。 「何事にもミスはあるし、先生たちだってミスしようとしているわけじゃない……」「でも、許されるミスと、許されないミスがあると思う」 保育園側が謝罪しかできないことを理解しつつ、最悪な事態を想像するグッチさんは親として何を伝えるべきか悩み…… 次回、大事件ですよ!? 心の内を言えないママに代わってパパが……
2022年01月07日現在、2歳の娘を育てています。わが子と遊ぶ時間をたくさん作りたくて、食事作りをできるだけ時短したいと日々試行錯誤。最終的に、冷凍保存をうまく活用することがベストだということに気づきました! 今回は、冷凍保存をじょうずに使った食事作りの時短方法をご紹介します。 食事準備に時間がかかりすぎる!私は専業主婦なので働いているママさんに比べたらわが子と向き合う時間がたくさんあると思うのですが、家事に費やす時間が長く、わが子と遊ぶ時間が少ないと日々感じていました。 家事のなかでも、食事の準備に時間がかかるのが一番気になること。できるだけわが子と遊ぶ時間をたくさんつくりたいと考えた私は、ママ友たちに話を聞いたり自分でも調べたりしながら食事作りの時短方法を見つけていくことにしました。 冷凍庫をじょうずに活用! 作り置き大作戦いろいろな方法を調べた結果、冷凍庫をしっかりと活用することが食事作りの時短につながることに気がつきました。まず手始めに、メイン料理の作り置きにチャレンジすることに! 1週間に一度、夫が家にいるときにメインの料理をまとめて作り、冷凍保存することにしました。 ポイントは他の料理にもアレンジができるようにしておくこと。例えば、焼き魚を作り置きする際には、塩胡椒で下味をしたあとに両面をしっかりと焼き、冷凍保存。食べるときには、そのまま焼いて食べるだけでもOKですが、チーズ焼き・ホイル焼きなどのアレンジも簡単にできました。結果、毎日の食事作りの時間を30分以上削減することができました。 冷凍野菜も大活躍! 時短に大助かりメイン料理に続き、サイドメニューも時短しながら作っていきたいと考え、市販の冷凍野菜を使ってみることに。 冷凍野菜のうれしいポイントは、下処理がいらないこと! レンジで温めるだけでサラダが完成するので、本当に便利でした。また、きのこ類も切ってから冷凍保存しておくことで味噌汁を作るときなどにサッと調理できるので便利でした。 きのこは常温・冷蔵ではあまり日持ちをしませんが、冷凍することでうまみが増すと言われていますし、長持ちもするのでうれしいことだらけ。ぶなしめじやしいたけなどをミックスするなど、オリジナルの冷凍保存も楽しめる心のゆとりもできました。週に1回のメイン料理作りと冷凍野菜をじょうずに活用することで、グッと料理作りがラクになりました! 家事も大切ですが、娘と遊ぶ時間を増やしていきたいという思いが強かったので、冷凍した作り置きや冷凍野菜の活用をうまく取り入れることができてよかったです。わが子との時間が増え、充実した日々を過ごしています! 監修/助産師REIKO著者:優木 のぞみ1児の母。元幼稚園教諭で子どもの成長を見守ることが大好き。障がい児保育も経験あり。現在はわが子との生活を楽しみながら、自身の体験談を中心に執筆している。
2022年01月07日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第43話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。強制的に夫婦生活を再開され、「週1」の約束がストレスになり、夜になると蕁麻疹がでるようになったモグさん。でも、本当のストレスの原因は「週1の約束」だなんて、口が裂けても言えない。「実家に少し帰ろうと思っている」と伝えると、夫の顔が曇った。「1カ月くらい」と伝えると、怒りだして……?! 「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第43話 「俺の飯、どうすんの? 家事は?」 「約束から逃げるために実家に帰るんじゃないの?」 結婚したあと実家に帰ろうとするたび、「飯は?家のことどうすんの?」と言う。家事は最低限で良いと言っているし(お義母さんにも洗濯などを頼んでるらしい)、食事も冷食やインスタント食品を大量に買って用意している。自炊は絶対にしないと言うので、お金も渡しているのに毎度聞いてくる。 そんな夫の言葉に、大きいため息が出た。 「蕁麻疹が出て、本当につらいんだよ? こんな状態で週1応じるなんてキツイよ」 「俺が悪者みたいな言い方じゃん」 夫はいつだって「良き夫」で「良き父」で見られたいからか、妻が長期的に実家へ帰るのをすごく嫌がった。 私が実家に帰ると何が困るの?欲が満たせないから? 家事が溜まるから? 体調が悪いときに「約束だから」と行為を強要するなんて、どう考えてもおかしいよ。 「じゃあ、帰らないから夫婦生活減らして」 思い切って交渉をしてみた。夫の答えは……? 著者:イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)blog:顔で選んで心で泣いて
2022年01月06日「ママ友との間で起きたありえない話」第35話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫とママ友・怖美が密会する現場に突撃し、言い逃れできない状況まで追い詰めたK代。しかし、怖美から出てきた言葉が意外すぎて……。ママ友との間で起きたありえない話 第35話「なんでよ!!」夫に浮気を問い詰めると、それを聞いていた怖美からまさかの言葉が……。し、正気なの!? 夫の初恋の相手が怖美?本当は私が結ばれるはずだった?一体、どういうことなの?平穏だったはずの夫婦関係が、みるみる音をたてて崩れていく……。 次回、夫は怖美といつ出会ったの?知られざる2人のストーリー 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月06日「2人目妊活レポ」最終話。無事2人目妊活に成功したまきこんぶさんご夫妻。2人目妊活後日談!気になる2人目以降どこでするんだ問題……!2人目以降、夜どこでするんだ問題。まきこんぶさんご夫婦の場合は……。 「2人目妊活レポ」最終話 「2人目以降どこでするんだ問題」について、インスタのフォロワーのみなさんにご回答いただきました! 答えとともにエピソードも添えてくださった方がたくさんいて、笑ったり勉強になったり楽しませていただきました。 個人的に1番おもしろかった?場所は「キッチン」ですかね……(笑)。 意外と4票あったのにも驚いた!!! いやぁ〜……いいですねぇ♡ みなさんが妊活でもそうでなくても、夫婦の営みをいかに子どもにバレないか気をつけながら、ありとあらゆる場所やタイミングを探して努力して挑んでいることを知り、なんだか胸が熱くなりました……! これからもみなさん頑張っていきましょうね! 以上で妊活レポを締めたいと思います!ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!! ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター まきこんぶ心に余裕のないヒステリックなワーママ。牛乳多めのカフェオレと焼き立てパンがあればだいたい機嫌が直る。何気ない日常をテンション高めで漫画にしてブログやInstagramにUPしている。ナルシストで家庭的な夫・『オタッキー』と内弁慶外地蔵な娘・『こはさん』、食欲が9割の息子・『あん太くん』との4人暮らし
2022年01月06日【プロポーズが最悪だった話 第3話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! 誕生日デートでプロポーズされると身構えていたものの、何もなくあっさり帰宅。まめさんは思いきって「今日プロポーズされると思ってた」と胸の内を打ち明けると……ハッとしたような彼。そして悪気のない彼の言葉がまめさんの心に刺さっていき……まめさんのHPはもうゼロ! しかし「次の記念日にしようと思っていた」と希望のある言葉に……。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月06日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第42話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。強制的に夫婦生活を再開させられてしまい、無理やり約束させられた「週1」の約束が守られず、怒ったモラDV夫。また地獄の「週1」生活が始まったが、心も体も夫を拒否している。どれだけ嫌でも、逃れることができない…… そんな苦痛を我慢し続けていたある日、全身がかゆくなり、夜になると蕁麻疹が出るようになった。顔までパンパンに腫れ、異変が起きた。原因は……? 「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第42話 「ストレスが原因の蕁麻疹」と診断されたことを機に、実家に帰ってしばらくゆっくりしようと考えたモグさん。 親には「育児疲れ」と言えば、蕁麻疹の原因が夫からのモラハラやDVが原因だと勘づかれないはず。 まずは夫に承諾をもらわないと…… 「ストレス溜まるようなことある?」 「仕事もしてないのに。専業主婦だし」 日中は子どもと楽しく遊んで、好きなときに遊んだり昼寝していると思い込んでいる夫は、相変わらず専業主婦を軽視した発言をする。 本当のストレスの原因は「週1の約束」だなんて、口が裂けても言えない。 「実家に帰ろうと思っている」と伝えると、夫の顔が曇って……。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。
2022年01月05日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第41話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。強制的に夫婦生活を再開させられてしまい、無理やり約束させられた「週1」の約束が守られず、怒ったモラDV夫。自分の欲を満たしたい夫は、息子と離れたくないというモグさんの気持ちを利用し「親権」を盾にして、約束の回数を守らせようとした。 さらに、「"週1回する"という約束を守る。破ったら訴えても良い、親権は放棄する」という動画を撮られた。 また地獄の「週1」生活が始まった。 息子は0歳、夜泣きでたびたび起きてしまう……泣き声が聞こえて、見に行こうとすると、夫が身勝手すぎる発言をして……?! 「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第41話 「えー、雰囲気台無しじゃん!」 「少しくらい泣いてても死にはしないでしょ」 夫は息子が泣いても自分を優先しようとした。信じられなかった。過保護だと言われた。 夫は気にならなくても、私は泣いている息子を放っておくことなんてできない。 夜泣きで起きた息子はなかなか寝ない。なんとか寝かせて寝室に戻ると、不機嫌そうな顔で 「また逃げようって思ってるんじゃないの?」 ああ、また怒らせてしまったと憂うつな気持ちになった。 そんな日が続いたある日、ついに体に異変が……! 著者:イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)blog:顔で選んで心で泣いて
2022年01月04日【プロポーズが最悪だった話 第2話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! おさるさんのプロポーズ宣言予告から半年が経つも、彼からプロポーズされる気配はなし。まめさんの誕生日という一大イベントも2人でのデートで終わってしまいました。いつされるのか、本当にしてくれるのか、今日じゃなかったらいつなのか……まめさんのなかのモヤモヤがどんどん大きくなっていき……「もういっそ聞いてみる?」まめさんは行動を起こす! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月04日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第40話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。強制的に夫婦生活を再開させられてしまい、無理やり約束させられた「週1」の約束が守られず、怒ったモラDV夫。自分の欲を満たしたい夫は「夫婦生活は夫婦の義務」「俺が裁判で訴えたら100%負けるよ?」と恐怖感を煽って、妻を思い通りにしようとする。 夫のありえない言動はさらにエスカレートして……?! 「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第40話 「子どもと離ればなれになるか、応じるか」 「応じられないって言うなら、出るとこ出てやってもいいけど」 息子のタロくんと離れたくないという気持ちを利用して、親権を盾にしてくる卑劣なやり方。 でも、この時点で離婚は考えていなかったから、何とか円満に解決しようと、私が要求を受け入れるしかなかった。 「じゃ、動画撮るからちゃんと言って」 夫は突然、証拠の動画を撮ると言い出した。夫婦なのにここまでさせられることが悲しかった。 「約束を守る。破ったら訴えても良い、親権は放棄する」という動画を撮られた。この動画を撮っている夫は、少し楽しそうだった。 動画を撮られたことで逃げ道は完全になくなったと思った。心の中は不安と焦りでいっぱいになった。 そのあとすぐに「今日どうするの?」と聞かれて、こんな動画を撮られたあとで「NO」とは言えなかった。どんなに嫌でも今まで溜まってしまった分も応じなければならない……早く清算したかった。 さらに夫の身勝手さを思い知ることとなる……! 著者:イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)blog:顔で選んで心で泣いて
2022年01月03日「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第39話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。女の子の孫を熱望する義母と、早く夜の生活を再開させたいマザコンDVモラハラ夫。強制的に夫婦生活を再開させられてしまい、無理やり約束させられた「週1」の約束がずれると、夫は決まって機嫌が悪くなる。 産後初めての「生贄」になったあと、気持ち悪くて吐いてしまうほど心も体も夫を拒否している…… 頭では「約束を守らないと」とわかってはいるけれど、夜になるとどうしても応じられなくて、謝ることしかできない……。 そんなとき、夫はありえないことを言い出して……?! 「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第39話 「夫婦生活ってさ、夫婦の義務だよ」 「俺が裁判で訴えたら、100%モグちゃん負けるよ? いいの?」 強要されたとはいえ、自分の意思でそれを受け入れ約束をしてしまった私が不利になって負ける……? 裁判になって離婚したら、親権も取られてしまうかもしれない。DVで支配されていた当時の私は、ネガティブなことしか考えられなかった。 どんなに嫌で苦痛でも、「したくない側」が我慢するしかないのかな……そう思っていた。 恐怖を煽る言葉で妻を脅し、自分の思い通りにコントロールしようとするモラ夫。さらに夫のありえない言動はエスカレートして……?! 著者:イラストレーター モグ2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間モラハラに気付かず結婚生活を送っていた。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)blog:顔で選んで心で泣いて
2022年01月02日私は学生のころから、空いている時間を埋めるようにいくつものバイトを掛け持ちしていました。学校に行く前にコンビニバイト、放課後に塾のバイト、土日はイベントバイト、そして内職バイトを掛け持ち。すき間時間を見つけて働くことが好きな私は、現在1歳の娘の育児をしながらも働けないだろうかと、在宅ワークに目をつけたのです。 在宅ワークの必要性娘は1歳でパパっ子なので、パパが休みの日にはパパに預けてバイトに出かけることができました。何度か単発で、1回4時間ほどの軽作業バイトを経験。しかし、どうしても仕事中も娘のことが気になり、早く帰って会いたい気持ちが強く、娘を預けて出かけるのがおっくうになってしまったのです。 せっかく娘と一緒に居られる貴重な時期ですし、娘が寝ている間に自宅で働けたら理想的だなと、在宅ワークの必要性をひしひしと感じました。 在宅ワークの種類インターネットで検索をすると、本当にさまざまな種類の在宅ワークがありました。封入や梱包の仕事、広告をスクリーンショットする仕事など、コツコツ1件5〜10円ほどの仕事もありました。 しかし、どうせやるならもっと稼げそうなものをと思い、私が選んだのは、インターネット上でお客様とやり取りをする旅行代理店の仕事、メディア記事を書くライティング、模試の採点の仕事などです。 実際の働き方どの仕事も娘が寝ている時間におこなっているので、お昼寝の時間も使えます。旅行代理店の仕事はお客様の要望が届いたら、旅行プランを提案し、旅行が成約になれば歩合で報酬がもらえます。ライティングは書いた記事の本数、模試の採点は枚数でそれぞれ成果報酬です。 旅行代理店の仕事をメインにお客様とやり取りをしながら、ライティングを締め切りに合わせて作業し、模試の採点はそのシーズンだけ集中するというように、うまく両立できる組み合わせにしています。 それぞれの仕事の案件がくるタイミングや、成果報酬の仕事もあるので毎月の収入に差がありますが、最低でも月に15,000円、多いときで月60,000円ほどになっています。 娘と一緒にいる時間をたくさん持ちたい! だけど、好きなものを存分に買いたいし、旅行にも行きたい! そのために育児と仕事を両立させて、少しでも家計にゆとりができるように、日々在宅ワークで楽しく奮闘中です。 監修/助産師REIKO 著者:中村もこ0歳女児の母。小学校教諭と旅行代理店、保険営業を経験。現在は保育の勉強をしながら、自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年01月02日「#息子が公園に忘れられた10分間」第7話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。保育園の先生から、“配置基準”の説明を受けたグッチさんとパパ。国が定めた最低ラインの配置基準を遵守していたチビノブくんの保育園でしたが、それでも子どもの人数に対して保育士の数が少なく感じました。さらに、戸外保育中は園児全員に目が届くようにして定期的に人数確認をし、戸外保育終了時と整列時にダブルチェックで人数確認もおこなっていました。その際はチビノブくんを確認していたため、整列後から出発〜移動時にいなくなった可能性が高く……!? 息子が公園に忘れられた10分間第7話 先生の説明を聞いてまたモヤモヤするグッチさん。「整列して出発してから移動時にチビノブがいなくなった……ということにはいつ気がついたんですか?」と質問。 戸外保育で訪れた公園から保育園までの帰り道は、2つの信号を越えて約20分かけて保育園まで帰るそう。その間に列の乱れはなかったとのこと。 しかし、園に帰って室内移動を始めたころに電話がかかり…… 「オトナリ保育園の保育士ですが、そちらの保育園の園児が公園に残っていたので、保護しています。園児の人数確認をお願いできますか!?」 電話を受けたチビノブくんの保育園の先生は、「人数確認して!」と急いで組ごとに園児の人数を確認。 「チューリップ組のチビノブくんがいません!」そこでようやくチビノブくんがいないことに気がつきました。 次回、許されるミスと許されないミスがある! 保護者として伝えることは……
2022年01月01日「毒義母がヤバイ」第1話。専業主婦一児の母、みゆきさんが義実家と揉めてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。夫と付き合いだした当初、義母に「彼女ができた」という報告をしたときの反応がさっそく驚きだったそうです。 毒義母がヤバイ 第1話 「生まれたときから一緒にいた女と少ししか一緒にいねえ女、もちろん前者のほうが大事だよな!」 な、なんてキツい言葉でしょう……!! 次回、両家の顔合わせをすることに。そのとき、義母のとんでもない対応に驚愕します……! 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2022年01月01日【プロポーズが最悪だった話 第1話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! 妊娠、出産など将来のことを考え、結婚は早いほうがいいという話になった2人。おさるさんからは「そのうちプロポーズするから待っててよ」というなんともうれしい返事が。改めて彼のことを好きな気持ちがふくれあがり、幸せな気持ちでいっぱいになるまめさんでしたが……? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月01日「#息子が公園に忘れられた10分間」第6話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。園外保育で出かけた公園の前は、車がたくさん通る三車線道路でした。周りの環境が危険な公園へ一人で残された息子のチビノブくんを思うと、怖くて涙を浮かべるグッチさん……。 資料に書かれていた園児の人数に対する保育士の人数に疑問を抱いたパパが、「園児に対する職員の数って、こんなに少ないものなんですか!?」と、質問。すると先生は「人数に関しては、“配置基準”というもので計算していて、基準には沿っているのですが……」と話し始めて……!? 息子が公園に忘れられた10分間第6話 先生が言う“配置基準”とは、子どもの人数に対して、何人の保育士が必要か表した国が定めた最低ラインの基準。 国が定める基準によると、0歳児は子ども3人に対して保育士1人、1〜2歳児は子ども6人に対して保育士1人、3歳児は子ども20人に対し保育士1人、4歳児以上は子ども30人に対し保育士1人となっています。また、国が定めた最低ラインの配置基準を順守したうえで、各自治体や施設によって独自に配置基準が定められている場合があります。 チビノブくんの通う保育園でも配置基準を守っていましたが、それでも子どもの人数に対して保育士の数が少なく感じてしまい、モヤモヤするグッチさん。 先生によると、戸外保育中は保育士の配置を決めていて、全員に目が届くようにし、定期的に人数確認をしていたとのこと。さらに、戸外保育終了時と整列時にダブルチェックで人数確認をおこなっており、その際はチビノブくんを確認していたんだとか……。 そのため、チビノブくんがいなくなったのは、整列後から出発〜移動時にいなくなった可能性が高くて……!? 次回、別の保育園がチビノブくんを保護! そのとき保育士たちがとった行動は……
2021年12月31日「ママ友との間で起きたありえない話」第34話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。車に乗る夫とママ友を目撃し、怒りMAX状態でついに密会の現場に突撃!一体どうなる!? ママ友との間で起きたありえない話 第34話「こんにちは怖美さん」夫に裏切られた悲しみと怒りで興奮状態のまま、密会現場と思われる怖美宅へ。扉を開くと、玄関先には夫の靴が……。 気が動転しつつも、しっかりと証拠写真を撮っていたK代。これ以上言い逃れできない状況で、2人はどう出る……!?次回、まさかの怖美の主張に唖然!一体どういうことなの……。著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年12月31日「ニシカタ体験談」第91話は、子育て中にニシカタさんが「最高の食物」と称える食べ物についてのお話です。たくさんのご家庭でも大活躍!? 誰もが知っているあの黄色い果物。ニシカタさんが絶対的な信頼を置く理由とは一体……!? 偉大なるバナナ! その魅力とは……? さすがに野菜の代わりにはならないかもですが、離乳食時代からお世話になったバナナには絶対的信頼を置いております。 バナナは0歳から100歳まで皆を満足させる最高の食物である……!!!!あと、えみりんはミニトマトやブロッコリーが好きなので常に冷蔵庫に常備し、野菜が足りないときに出すようにしてます。 緑黄色野菜が少しあるだけで、栄養とれてる感UPしません?! 甘くておいしいバナナは子どもも大好きですよね。ニシカタ家のように、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。「最高の食物」と褒めたたえる理由も頷けます! 著者:イラストレーター ニシカタ2018年1月、長女を出産。インスタで出産、産後、育児レポートマンガを更新し、人気に。ゲームと海外ドラマとデパ地下が好き。
2021年12月29日「子ども同士のLINEトラブル」第7話。トラブルの相手のママに突撃したところ、見事玉砕。どん詰まり状態で悩んでいるところに一筋の光が……?フォロワーさんの体験談をもっち(@mocchi_kakei)さんがマンガ化! 短期連載にて紹介していきます。※この作品は実体験をもとに描かれたものですが、作中に登場する名称はすべて架空のものであり、実在の人物や団体とは関係ありません。 子ども同士のLINEトラブル 7話「話が進まない……」まきちゃんママを怒らせてしまい、さらに状況は悪化。娘を助けることができず思い悩んでいると……。 「無視しないと、私たちが無視されるって……」わざわざ娘に謝罪しに来てくれたりさちゃん。彼女の証言から、トラブルの状況が明らかになっていき……。次回、夫から驚きの提案が……問題解決なるか!? 著者:イラストレーター もっち
2021年12月28日こどもと見つけた小さな発見日誌
育児に遅れと混乱が生じてる !!
ムスメちゃんとオコメちゃん