2022年11月30日 21:00
「痛い!」自分のおまたを触って遊んでいた息子に悲劇が!真っ赤に腫れ上がり、すぐに受診すると…!?
小さなころから、子どもが自分でできるようにサポートしていくことが大切だなと感じました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 REIKO
著者:大井絵衣
5歳男児の母。「楽しく子育てがしたい!」がモットー。台所育児を実践中で、息子が1歳のころから毎日夕飯を一緒に作るのが日課。自身の育児経験を中心に、子育て関連の記事を多く執筆中。
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