2021年12月30日 17:30
切実すぎる!?ママ・パパから寄せられた「寝かしつけあるある川柳」に共感しかない…!
やっと寝た無常に響くインターホン
フクさん(20代・1児のママ)
寝かしつけに成功して私も一息つこうとした矢先に宅急便が来るという…なんともいえないもどかしい思いを表現しました。
寝かしつけ膝がパキパキまた起きる
ゆなママさん(40代・1児のママ)
夜の寝かしつけやっとの思いで寝たと思ってそっと立ち上がると、加齢のせいか膝がなって、その音でまた寝かしつけやり直し。
やっとの思いで寝かしつけを終えたのに、思わぬ“音”のせいで努力が水の泡……。こんなやるせない思いを多くのママ・パパが川柳にしたためてくれました。
誰も悪くない、でも悔しい〜! 赤ちゃんって背中スイッチだけでなく、音にも敏感ですよね。
今回は、寝かしつけに関するあるある川柳をご紹介しました! きっと、「わが家も同じ!」と共感していただける川柳があったのではないでしょうか?
赤ちゃんを寝かしつけるのは幸せな時間ですが、多くのママ・パパが頭を悩ませる毎日の課題でもあります。なかなか予定どおりにはいかないものですが、家族で協力しながら、スムーズな寝かしつけを目指したいですね。
※応募作品の川柳は原文のまま掲載しております(誤字脱字のみ訂正)。
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