2021年12月31日 22:00
「もうダメだ、限界…」孤育てに悩まされる私。そんなとき救ってくれたものとは!?
ベビーフードをストックしておくことで、料理が苦手な夫にも休みの日に子どもたちを任せて出かけられるようになりましたし、自分の精神的、肉体的な負担が軽減されるようになりました。
私はベビーフードは赤ちゃんのためだけではなく、自分のためのものだと思っています。子どもたち3人を育てていく中で、頑張ることも大事だけれど、頑張らずに自分の負担をじょうずに減らして省エネすることも大事だと気づきました。私にとって市販のベビーフードは、手作りの負担を軽減してくれるだけでなく、自分自身の気持ちを安定させてくれる貴重な存在でした。
イラストレーター/ライコミ
著者:小山田ちよえ
2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。
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