<ヤバい義母>「え、どういう意味?」義母が泣きながら新居の合鍵を返さない驚愕の理由を話し出し
夫と小さな娘と暮らすママは子育てで寝不足な日々が続いていました。しかし、寝不足なのは、断っても無視して来訪する義母も関係にも原因がありました。義母は合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいたのです。ママから鍵を盗んだことを問われても、言い訳をやめない義母。ついに我慢の限界がきたママは今まで溜まっていた不満をぶつけ、「自分に話し相手がいないから、私のことを鬱ってことにしたいだけなんじゃないんですか?」と義母を責めました。すると義母は黙ったまま動かなくなり、それを見て少し言い過ぎたかと思うママですが……。
「合鍵持ってますよね? 返してくれますか?」改めて合鍵の返却を求めました。
さらに、「二度とこの家には来ないで下さい。
会うときはお義母さんの家に行きますので」と、ママの自宅への出禁を言い渡しました。
義母は黙ってうなずき、ポケットから合鍵を出したのですが……
「いや!やっぱり嫌よ!返したくないわ!」
義母はそう言って合鍵の返却を拒否し……!?
義母が合鍵の返却に応じない!異常事態にママは…!?
「だって……これがなきゃ……もう会ってくれないんでしょ!
あなたも私のこと嫌いなんでしょ!?」
鍵を渡さず、泣き叫ぶ義母。
ママが会わないわけではないと否定しようとしますが……
「いやよー……お父さんも誠(パパ)も友だちも……私の話なんかみんな聞いてくれない」
泣きながらそう訴える義母。
義母は続けて嫁と姑の関係につけ込んでいたことを謝罪し、これからは家事や育児を手伝うと言ってママにすり寄ってきました。
「週に2回だけ、いや、週1回でいいから……私とちょっとだけ話してもらえないかしら? お、お願いよぉ……」
泣きながら懇願する義母にママは……!?
「私の話なんかみんな嫌い聞いてくれない」と言う発言からもママを助けたいというのは建前で、義母自身がただ話したいからママの家へ勝手に来ている、ということがよくわかりました。
さらに、出禁まで言い渡されているのにもかかわらず、「なんでもするから、週に1回でいいから、私と話して」