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大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『家に帰ると私と瓜二つの女性がいて…』を紹介します。母と映画を見るために昼間から外出し、その後、家に帰ってきた主人公。母が「じゃあ、家でお茶でもしましょうか」と言いながら玄関の鍵を開けようとすると、なぜか鍵が開いていることに気づきます。驚く主人公に対し、母が「閉め忘れたのかしら」と言いながらドアを開けると、玄関にある人物が待ち構えていたため、2人は驚愕したのでした。前回までのあらすじ前回までのあらすじ主人公に似た女性出典:エトラちゃんは見た!父の偽りの家族?誰なのか尋ねる母父の魂の家族出典:エトラちゃんは見た!わけがわからないすると…次回予告出典:エトラちゃんは見た!外出から帰ってきた主人公と母が家の中に入ると、そこには主人公に似た女性が立っていました。女性は主人公たちを父の偽りの家族だと言い、さらに自分が父の魂の家族だと言ってきたため、主人公と母はわけがわからず困惑します。そして女性が「ここは私たちの家なのだから」と言い、主人公たちに出ていくよう命じると…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年04月04日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『家に帰ると私と瓜二つの女性がいて…』を紹介します。主人公が父のことを大好きなのはきっと遺伝だと言う母。そこで主人公が母に「お父さんっ子だったの?」と尋ねると、母は「違うわよ、お父さんがお母さんっ子だったの」と言ったのです。父は中学生のときに祖母を亡くしたのですが、主人公はそんな祖母に似ているようで…。父は「本当に僕の母さんに似ているね」と主人公に言い、写真を見たことがある母も「かなりそっくりだわ」と言いました。前回までのあらすじ前回までのあらすじ親孝行をしている気分に出典:エトラちゃんは見た!いつも平和な我が家しかし…出典:エトラちゃんは見た!街中を歩く主人公出典:エトラちゃんは見た!何かに気づいて…主人公にそっくりな女性次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公が祖母にとても似ているため、父は生きていたころの祖母を思い出して主人公に甘くなってしまうのかもしれないと言いました。そして親孝行をしている気分になると言う父に、主人公は「実の娘に親孝行なんて変な話だよね」と笑ったのです。こうして家族で平和にすごしていた主人公でしたが、ある日、予想外な出来事が起きて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年04月03日■これまでのあらすじ保育園のパパ友・島田さんは、度々すみれに気があるそぶりを見せます。どこに行っても彼と遭遇し、髪を触られることもあり、すみれは恐怖して夫に相談しますが、「勘違い」で済まされてしまうのでした。保育園パパの飲み会に参加した夫が酔いつぶれ、島田さんが送ってきます。夫を玄関前に連れてきた島田さんはその場を去るのですが、その後すぐに着信が。夫が落とした鍵を拾ったと言います。ドアノブが回転して…島田さんが家に入ってくる!?入ってくる…!?助かった…!1人でどうにかできる相手じゃない…島田さんが入ってくる…!? 恐れおののいたすみれでしたが、入ってきたのは夫でした。よかった…しかし、執念深さといい巧妙さといい、とてもすみれが1人でどうにかできる相手ではありません。すでに家も知られてしまっているし、味方がほしいところ。久美さんはすみれと島田さんの仲を誤解しかけていますが、味方になってくれるのでしょうか?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月21日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ大人になった娘は、自分らしく生きることが母を苦しめていると気付き、母との決別を決意します。幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになりました。娘は中学受験を経て中高一貫の女子校に進学。母と髪型や服装について意見が食い違うこともありましたが、部活を理由にその場をうまく切り抜けていました。しかし、今度は友達の恋愛話についていけず、男子に恋愛感情が湧かない自分に気付き始めます。ある日娘は、後輩の女の子に告白されたことをきっかけに、自分の「初恋」を自覚。同性に告白されたことを友人に相談すると、「駄目なの?」「認めろ」と言われ、背中を押されます。そして、幼い頃のように母に自分の恋愛を相談しようとするものの、帰宅が遅かったために小言を言われてしまいます。帰宅時間や付き合う友達にまで口出しされ、母を鬱陶しいと感じる娘。部屋に戻ると、自分の意志とは関係なく部屋が綺麗に掃除されており、さらにうんざりするのでした。■私の部屋に入らないで!■母にはもう何も話すものか!■話してくれないのなら…自分の部屋に入ってほしくない娘。娘の意志とは関係なく掃除する母。些細なことの積み重ねによって、母と娘の心の距離はさらに遠くなっていきます。娘が何も話してくれなくなったことに勘づいた母は、ついに娘のスマホを覗き見してしまうのでした…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月04日友達、彼氏、義実家など…親密度が増すにつれて相手の家に行くこともあるでしょう。しかしそこで、誤った行動をとってしまうと、関係性にヒビが入ることも…。今回は、他人の家で気をつけるべきNG行動について紹介します。寝る時間の配慮お互いの信頼関係が深まるにつれ、安心感からかつい長時間眠ってしまうことも。しかし、永遠に眠るわけにもいかず「ここへは寝に来ているの?」と誤解されがちです。また、夜中に突然目覚めてしまい、眠れなくなることもあるかもしれません。そのときは、相手に迷惑をかけないよう配慮することが大切です。掃除への取り組み方初めて訪れた相手の部屋で、目についたホコリや物の乱れを見つけてしまうこともあるでしょう。そして「さっと片付けてしまおうかな?」と思ってしまうかもいれません。しかし、相手の空間に対してあまりにも丁寧に掃除を始めると、相手を不快にさせてしまう可能性があります。細やかな思いやりを常に心がけましょう。予想外のトラブルも「初めて彼氏の家でお泊まりデートすることになり、とても緊張していたので眠れるのか不安でしたが、ベッドの中に入ると意外とウトウトしはじめてそのまま寝落ちしました。翌日、隣にはげっそりした彼が。「言いにくいんだけど…」と前置きしつつ説明してくれたのですが、どうやら私のいびきで眠れなかったようです…」(20代/女性)部屋でのひとときは、外に出て遊ぶことより特別な時間です。その特別感を損ねないように、リラックスしすぎないバランスを保つことが大切なのかもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年08月27日「まず、田崎史朗さんに関しては、そもそも私に直接取材もせず勝手にお話をされているようで、ジャーナリストなのかしら、と思います。そのうえで、男性政治家がはっきりものを言っても“攻撃的”とか“きつい”“吠えている”などとは言われませんね。だけど、私や辻元清美さんなど、女性議員が国会で厳しく質問したり問題を指摘したりすると、そこだけ切り取られて“攻撃的”などとレッテル貼りされやすいと感じますね」本誌の取材に対して、歯切れのよい口調でそう語るのは東京都知事選(6月20日告示/7月7日投開票)に出馬する参議院議員の蓮舫氏(54)だ。<都民が蓮舫さんの“攻撃性”をどう判断するか。引いちゃう人もいるかも〉5月27日、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、蓮舫氏の都知事選立候補会見を受けてこう評した。20年にわたる政治生活のなかで、常に“ズバズバ”と、言いたいことを言ってきた蓮舫氏。たびたび、その姿勢が批判の対象になってきた。6月2日には「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演したお笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信氏(40)も<蓮舫さんがすごい攻撃的でちょっと怖い>と発言している。だが、ちょっと待ってほしい。今までも石原慎太郎元東京都知事(故人)や橋下徹元大阪府知事、松井一郎前府知事など、ズバズバとものを言い、時にはきつい言葉で敵対勢力やメディアさえも批判する首長はいた。だが、そうした姿勢は“歯に衣着せぬ”とか“〇〇節”などと、しばしその姿勢は“強さ”や“率直さ”の表れとして肯定的に捉えられてきた。なぜ、はっきりものを言う女性政治家は“攻撃的”などのレッテルを貼られてしまうのだろうか。蓮舫氏はこう語る。「ある程度の世代の方たちは、『女は3歩下がって』という文化の中で育ってきているから、たとえジェンダー平等と口では言っていても、自分の中で凝り固まって育ってきた固定観念というのはなかなか消えないんだと思います。だから、こういうふうに次の世代であるとか、ものを言う女性が出てきた時にやっぱり古い評価基準、自分の育ってきた昭和の概念で喋ってしまっているというのを感じますね」■主張し続けることで道を広げている政治思想とフェミニズムが専門の同志社大学の岡野八代教授にも話を聞いてみた。「本来、政治家ははっきりものを言わなければ、逆に批判されるはずです。にもかかわらず、女性の場合だけ“攻撃的”とか“吠える”などと形容する背景には、〈女性は政治にふさわしくない〉〈女性たちの主張は聞きたくない〉という“女性蔑視(ミソジニー)”の意識が強く含まれていると感じます」メディアの責任も大きいと岡野教授は考えている。「こうした報道を繰り返し聞かされる有権者は、〈あぁ、またやってるな〉と感じて、それこそ“うんざり”してしまうでしょう。結果的に、二人の政治的立場や、これまでの実績から目をそらさせ、都民だけでなく日本の政治にとっても重要な都知事選そのものへの関心を削いでいるのではないでしょうか」それは、結果的に投票率の低下につながってしまう。「多くのメディアが第四の権力として、今の政治状況を市民に伝え、市民の判断、政治的な判断を助ける、助言する役割を放棄してしまっています。それは、逆説的ですが、非常に政治的な態度でもあります」改めて、蓮舫氏に話を聞いた。これからも言うべきことははっきりと言い続ける姿勢は変えないと断言する。「多くの若い女性から、『蓮舫ははっきりものを言ってくれている』と評価してくれる声もいただいています。だから多分、道を広げていっているんですよね。はっきりと意見を主張していくことで、『私も言ってもいいんだ』と、いい形で次の世代に伝えていければいいな。若い方たちとお話していると、『自分もちゃんとはっきり言うようにしてます』とあたり前のように話されることがあって、私はそれをすごく嬉しく思うんです。そもそも、1兆円レベルの行政改革の提案をしているわけですから、笑って優しくなんてできないですよね(笑)」
2024年06月19日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は留守中に勝手に家に入る義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:tukikosan義母に反撃友人の密告で、義母が留守中の家に無断で入っていることを知った主人公。ある日、主人公は義母に反撃しようとトイレに潜んでいました。友人にも協力を頼み、玄関前で待機してもらうことに。そして義母が家に侵入すると…。出典:CoordiSnap義母に向かって「出てけー侵入者!」と怒鳴り、脅かした主人公。腰を抜かした義母を友人に見せ、友人が目撃した侵入者か確認してもらいました。義母は「しっかりと家事をしてるか確認してたの」と言い訳をしますが…。主人公は「次はわかってますよね?」と激怒し、義母を撃退するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?鍵をかえる身内とはいえ、留守中に無断で家に侵入されるのは気分がいいものではありません。義母が勝手に家に入らないよう、すぐに鍵をかえて戸締りをしっかりします。(40代/女性)家の中にジョークグッズを置く義母が勝手に家に入っていることがわかったら、家の中に義母が驚くようなジョークグッズを置きます。ジョークグッズに驚けば、もう勝手に家に入ろうとは思わなくなるかもしれません。(30代/女性)今回は留守中に勝手に家に入る義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月12日彼の家での初めての泊まりは特別な体験です。しかし、些細なことが思わぬ誤解を生む可能性もあります。ここでは、彼氏の家で泊まる際に意識すべきポイントを紹介します。玄関で気をつけたいこと彼の家の玄関に着いたら、靴はしっかり揃えましょう。靴をバラバラにして置くと、あまり片づけが得意でない印象を与えかねません。無断での整理整頓は慎重に彼氏の家で初めて過ごす際、もし彼の部屋が散らかっていたとしても、無断で片付けるのは避けましょう。彼に一言伝えることで、お互いに気持ちよく時間を過ごせるはずです。部屋の細部まで見ない初めて彼の家に泊まる時、つい部屋中をくまなく見てしまいがちですが、控えた方が無難かもしれません。彼のプライベートを尊重する心遣いが大切です。2人で寝るとき…「初めて彼氏の家でお泊まりデートすることになり、緊張の連続でした。それは夜まで続いて、ベッドに入っても『緊張して眠れない』という気持ちでいっぱいでした…」(20代女性)初めての彼氏の家での泊まりには、いくつかの配慮が必要です。このポイントを押さえて、二人の時間をより特別なものにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日私と夫・ナオヤは、犬を引き取ったことをきっかけに付き合うようになり結婚しました。中卒で就職した私は、祖父が残してくれた古い一軒家に住んでいました。ひとりで生活するには広すぎる家で、中学卒業以来ずっと続けているひとり暮らしに淋しくなった私は、犬か猫でも飼いたいなと考えていたのです。ちょうどそんなタイミングに、当時友人だった夫が飼っていた犬が子どもを生んだという話を耳にしました。里親を探していると聞き、即連絡したのです。犬をきっかけに結婚ナオヤの家からわが家にきたのは、穏やかで人懐っこい小犬。真っ白な子だったので、シロという名前を付けました。 それ以来ナオヤは、ちょくちょくやってきてはシロと遊んで帰るようになりました。次第に私たちの距離が縮まり、ごく自然な流れで付き合い始めて、3年後にプロポーズ。シロとともに、結婚生活をスタートさせました。 それからしばらくは平穏な結婚生活を送っていたのですが、ある日突然、義両親がわが家を訪ねてきたのです。一体何事かと思っていると、夫は「ようこそ!」と言って、にこやかに出迎えていました。 苦痛しかない同居生活夫の話によると、どうやら古い義実家はメンテナンスが必要な時期だったそう。さらに荷物であふれ返った実家での暮らしが窮屈だと夫に相談があり、部屋が余っているわが家での同居を提案したと言うのです。 敷地内にある離れに住んでもらえば、私たちの生活は変わらないと夫は言い張りますが、何の相談もなしに決めるなんて信じられません。 最悪なことに、すでに実家は売却の手配をしてしまったとのこと。もうどうすることもできず、突然の敷地内同居生活がスタートしました。 夫の嘘てっきり別世帯として完全に別の生活をするのかと思いきや、食事時になるといつもわが家にやってくる義両親……。生活費をくれる素振りも見せません。 一度きちんと同居のルールを決めたいと申し出ましたが「中卒なのに意見するな」と話になりません。家で仕事をする私を無職だと見下し、息子のお荷物だとネチネチ言うので、その都度訂正していましたが、何をいっても「嘘をつくな!」と聞く耳もたず、シロへの対応もひどいもの! ついには「小汚い犬と一緒に出ていけ」と怒鳴られてしまい、私は荷物をまとめて出ていきました。 なんとかペットと泊まれる宿を見つけ、ひとまず夫に連絡をすると、夫は申し訳なさそうに「あの家、親には俺が買い取ったって話しちゃってるんだよね……」と言うではありませんか。なぜそんな嘘をついたか聞くと、若くして自立して立派な家に住む私に嫉妬しまったと……。離婚の決め手は…夫は何度も謝ってきましたが、私は受け入れられませんでした。このタイミングで家を取り返してくれればよかったのですが、家を義両親に譲って自分たちは他の家を借りようと言い出す始末。 私の祖父の家なのに明け渡さなければならないこと、家があるのに別の家を借りようとすることが信じられません。これが引き金になり、私は離婚を決意しました。 離婚を告げた夫の第一声は「家はどうなるの?」と、私の家を占拠する義両親の心配。すぐに売却の手続きをすると言うと、明らかに動揺しているのがわかりました。 しかし、そんなこと私には関係ありません。翌日、役所に離婚届を提出し、家の売却手続きを進めました。幸い売却先はすぐに決まり、義家族は退去するしかない状況となりました。その後、義家族と元夫がどこに行ったのかはわかりません。離婚して少し淋しさはありましたが、シロが慰めてくれたので意外にもすぐに落ち着きました。 犬も立派な家族の一員。むげにするのはもってのほかです。言葉は話しませんが人間の言葉はわかっているはず。これからも1人と1匹、仲良く過ごしてほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月13日犬が散歩などから帰った時、家の中に入る前に足を拭いてあげる飼い主さんは多いことでしょう。ゴールデンレトリバーと暮らしているケイティ(katiebaby4)さんも、愛犬が外に出た後は必ず足をきれいにするそうです。そんなケイティさんが、愛犬の足を拭く様子をTikTokで紹介したところ、反響が上がりました。この日は1週間ほど雨が続いた後で、庭がぬかるんでいたのだとか。その庭を歩いた犬の足は泥だらけになっているので、そのまま家の中を歩かれたら困ります。彼女がドアを開けると、犬が室内に入ってきたのですが…。36万件の『いいね』が付いた、犬の行動をご覧ください!@katiebaby4 She knows the drill, my sweetest and smartest pup #momsoftiktok #goldenretriever #goldenretrieverlife #rain #muddy #muddydog #goldenretrieverpuppy #goldenretrieversoftiktok #goldenretrievermom #dogmom ♬ Funny - Gold-Tigerケイティさんが用意したタオルの上に「お願いします」というようにゴロンと横になった犬。そのままじっとしていてくれたので、彼女が足を拭くのにかかった時間はほんの10秒間ほどでした。「いつもしているからよく分かっているの。最高にかわいくて賢い犬よ」とつづられた動画には、お利口な犬への称賛の声が上がっています。・天才だ。私はうちの犬と玄関で格闘しているよ。・なんてお行儀がいい子なんだ!私の犬は汚れた足のまま家の中を走り回ったり、家具の上に飛び乗ったりする。・我が家の犬もこの子くらい協力的だったらいいのになぁ。欧米でも家の中では靴を脱ぐ人が増えて、犬も外から帰ったら足の汚れを拭く必要が出てきました。ケイティさんの犬のように協力的だったら、毎回の足拭きもスムースで助かりますね![文・構成/grape編集部]
2024年05月07日私は経血量が多いタイプです。そのため、生理期間中はなるべく家でゆっくり過ごしたいのですが、その日は生理2日目なのに外せない用事が入ってしまい……。 トイレに行けないまま5時間が経過私は初潮を迎えたときから経血量が多く、生理痛も4日目くらいまであります。いつもであれば生理期間中はなるべく家でゆっくり過ごすのですが、その日は生理2日目にもかかわらず外せない用事が入ってしまい、出かけることに。経血漏れを起こさないように、かばんの中に生理用ナプキンを複数枚入れ、準備万全で家を出ました。 しかし、予想外に忙しく、ナプキンを替える暇もなく5時間ほどが経過。やっと時間ができたので「漏れてないかな」と心配になり近くのトイレに行こうとしたところ、おしりの部分がひんやりとするのを感じました。 知らない女性に声をかけられ…「ヤバい」と思っていると、後ろから知らない女性に声をかけられ、小さい声で「あの……漏れてますよ。大丈夫ですか?」と言われました。経血が漏れ出し、ズボンのおしりの部分が赤くなっていたようです。私は「ありがとうございます。大丈夫です」と答え、急いでデパートのトイレに駆け込んだのでした。 わざわざ教えてくれた女性には感謝していますが、とても恥ずかしかったことを覚えています。 ナプキンを替えたあとは、急いで新しい下着とズボンを買い、はき替えました。経血の量が多い日は、どんなに忙しくても時間を見つけて、こまめにナプキンを替えなくてはいけないと学んだ出来事でした。 ※経血にレバーのような塊が混じったり、ナプキンが1時間と持たないような場合には、婦人科の受診をおすすめいたします。 著者/藤井あゆみ作画/まっふ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年04月30日愛が冷める前に!関係に危険な亀裂が入る前兆「家に届いた明細を見ると、夫が仕事だった日に観光地のガソリンスタンドに寄っていたことが判明しました。夫の同僚に連絡すると、有給を使っていたことが判明しました…」(20歳女性)パートナーと長く一緒にいたいと願っていた初期の情熱が、時には変わってしまうことも。ここでは、関係の終わりを予感させる「すれ違いの兆候」を紹介します。男性から感じる違和感かつての甘い日々とは異なり、相手の言葉や振る舞いにピリピリとした違和感を抱き始めたら、関係に亀裂が入っている可能性が。相手の避ける理由やふわっとした答えが増えたら、ふたりの心の距離が開いてしまっていることに気づくべきかもしれません。日常の共有が少なくなる共に過ごす時間が減って、互いのスケジュールや生活がわからなくなってきたら、関係に問題があるサイン。お互いを深く理解するためには、日常生活をお互いに共有することへの努力が求められるでしょう。言葉よりも深い沈黙デートや会話の中でぎこちなさを感じることが増えたら、それは関係に何らかの変化が生じている証拠かもしれません。沈黙が増えたり、反応が適当になったりすると、お互いへの関心が薄れていることを示しているでしょう。男性の行動に変わりがあれば、対応を急ぐべきです。真実を語り合う時間ふたりが向き合い、心の中を共有すれば、関係を再構築し、よりよいものにしていけるかもしれませんよ。(Grapps編集部)
2024年04月15日義実家に泊まるときに気になることの1つが、「お風呂に入る順番」。周りの人はいつどのように入っているのでしょうか?今回は「義実家に泊まるときのお風呂の順番」について、男女60名のアンケート結果をご紹介します。【調査期間】2024年03月14日~2024年3月15日【調査方法】MOREDOOR編集部によるインターネット調査(アンケート調査)【調査人数】男女計60名義実家に泊まることはありますか?お風呂の順番をどうすればよいか気になったことは?義実家に泊まっているとき、お風呂のタイミングはいつですか?最も多かった「1番目に入る」方の理由は?2番目に多かった「パートナーの後に入る」方の理由は?3番目の多かった「義家族の後に入る」方の理由は?「その他」の方はどうしてる?義実家のお風呂に入るときに、気をつけていることは?この他にも、「使ったものは必ず元の場所に戻す」や「水道代がかからないようお湯を使う量に気をつけている」という方も多く見られました。誰もが気持ちよくお風呂を使えるようにアンケートの結果、お風呂に入る順番は義家族や義家族側のパートナーが決めているという方が多いとわかりました。どの順番で入るにしろ、次に使う人が不快な思いをしないよう、清潔に使って出ることが大切ですね。あなたは義実家に泊まるとき、どのタイミングでお風呂に入っていますか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月14日~2024年3月15日調査対象:男女60名(MOREDOO編集部)
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。旅行中勝手に私の家をつかう姉主人公が休暇を使ってイタリアへ旅行に出かけているときのことです。旅先でSNSを見ていると、姉が主人公宅に入り浸っていることが判明。すぐさま姉を問い詰めると「家賃分がもったいないでしょ?」と言い…。主人公宅に無断で侵入して、勝手に来客用の高いワインをあけていたのです。主人公は旅行期間中の2週間、姉に自宅を使わせることにしますが…。勝手にものを食べない、部屋を荒らさない、掃除をするという条件を出しました。姉が勝手に友達を呼んだ出典:Youtube「スカッとドラマ」姉は主人公の出した条件をのみ「今から友達も来るから…」と連絡を切ろうとしました。家に他人を入れたくない主人公は大反対しますが、姉は聞く耳を持ちません。その夜、主人公が姉のSNSを見ると自宅はすごいことになっていて…。問題さあ、ここで問題です。家の様子は一体どうなっていたでしょう?ヒントまるで海外のホームパーティーのようなあり様です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「散らかっているだけでなく土足であがられるなど地獄のあり様」でした。姉のSNSを見て、自宅のあまりの状態に「私の家が…私の知らない家になってる…」とショックを受ける主人公。その後、主人公の嫌いなたばこまで家で吸っていることが判明し…。主人公は母に電話して姉たちを追い出してもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日うっかり私物をなくしてしまった…というのは、人によっては『よくある話』。中でも物が多かったり、慌ただしかったりすると、ちょっとした拍子に私物を紛失してしまいがちです。私生活でのミスならまだしも、仕事中にやってしまうと『うっかり』では済みません。自らのあやまちに気付いた瞬間、頭を抱えながら青ざめてしまいますよね。配達員が物をなくしてしまう、宅配便の『罠』配達員として働いた経験があり、宅配便にまつわるエピソードを漫画で描いている、ゆきたこーすけさん。長年、配達員の仕事をこなしてきた、ゆきたさんですが、仕事中に『罠』にかかってしまったこともあったといいます。ゆきたさんに限らず、多くの現役配達員が恐れているであろう『罠』とは…!出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常配達員に物を紛失させがちな『罠』の正体…それは、預かった荷物の隙間!宅配便を利用する際、ダンボールを活用する人がほとんどです。サイズによって送料が異なるため、できるだけピッタリなサイズのダンボールを用いることでしょう。しかし、梱包の際に無理やりダンボールのサイズを調整したためか、中には上部が空いていたり、蓋の部分がなかったりする荷物もあるのだとか。配達員は中身が出ることのないよう細心の注意をはらって運びますが、ちょっとした拍子に名札や書類などの道具が、隙間から入ってしまうことも!多くの配達員を悩ませているであろう『罠』の正体に、漫画を読んだ人たちからはさまざまな声が上がっています。・確かにこれは、開けた瞬間に「えっ!?」ってビビる。・自分の家族も配達員なのですが、よく名札を落としていました。こんな罠があるとは…。・そもそも、配送中に中身が出てしまいそうで怖い!宅配便を利用する時は、自分も注意したい…。なお、この時に紛失したゆきたさんの名札は、届け先の人が返却してくれたようで、数日後に社内便で無事に戻ってきたとのこと。隙間の空いたダンボールは、配達員にとって『罠』になるだけでなく、中身の紛失にもつながってしまいます。配達員と利用者のお互いが、安心した状態で荷物を届けられるよう、できる限りしっかりとした梱包を心がけたいですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日わが家には、未就学児の男女2人の子どもがいます。普段、お風呂は私が一緒に入っていますが、私が生理の際は夫がお風呂に入れてくれます。しかし、あるとき子どもが私と一緒にお風呂に入りたいと譲らなくて……。 どうしてもお母さんと入りたい普段、私が生理の際は夫に子どもたちとお風呂に入ってもらうことが多いです。しかし、ある生理中のこと、子どもたちが「お母さんと一緒にお風呂に入りたい!」と言って聞かず……。仕方なく私が一緒に入ることに。その際、「今日はお母さんのおなかの中で作られた赤ちゃんのベッドがいらなくなって血として出てくる日だから、お股から血が出てきてもビックリしないでね」と説明しました。 最初は少し不思議そうにしていた子どもたち。しかし、その後も生理中に夫が不在のときや「どうしても私と入りたい」と言われた際に、「生理だけどビックリしないでね」と言い、生理について説明していると、次第に慣れてきたのか、流れ出る経血に驚くことも少なくなったと思います。 子どもだからと言ってごまかさない入浴の際に丁寧に説明していると……数カ月経ったころ、夫に子どもたちとの入浴を頼むと、「お母さん今日はおなか痛い日? 大丈夫?」などと子どもたちが心配をしてくれるように。 生理は女の子だけでなく、男の子も知っておくべきことだと私は思っています。女の子はいずれ通るであろう道ですし、男の子も将来の彼女や妻に気づかいができるようになってほしいという気持ちがあるのです。最初は子どもにどう説明しようかと考えてしまったこともありますが、子どもだからといって変にごまかさずにきちんと伝えてよかったです。 生理は女性だけのことではないと思います。わが家ではそういった話題を避けて通るのではなく、あえて共有することで、男女関係なく自然に生理を受け入れてほしいなと思っています。 著者/motj作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年03月01日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。常日頃から、部屋を片づけたいと思っている私。そんな私よりも先に真剣に片づけを始めたのが実家の母です。今回は、そんな母が話した片づけのメリットについて書きます。■片づけスイッチが入った母母は、片づけをしたことで家の中の空気が変わった、と話していました。「モデルルームみたいな家に住みたい」と、母が言ったことにより動き出した実家の片づけ。母がここまで片づけをして物を手放したことは、今までありませんでした。2000着あった服が1000着になっただけではなく、いらなくなった大きな家具を処分するなど、本当に片づけスイッチが入った母。母が言うには片づけをすると、気持ちがスッキリするだけでなく…。 ■節約にもつながる!?過去に買った使う予定のない物を捨てることにより、余計な物を買うことが減り、結果的に節約にもつながっているそうです。思い切ってひとつ物を捨てると、“これが捨てられるならこれも捨てられる”と、どんどん不用品を捨てられるようになったと言います。本を手放したら、本棚も必要なくなって処分するなど、片づけは加速しています。やる気もどんどん出てきて、気持ちも軽くなった様子の母。そんな母を見ていると、私も片づけの意欲が湧いてくるのです。毎年毎年、“今年こそは片づけを終わらせる!”と言って、片づけするする詐欺をしている私。母の片づけはまだまだ続いているので、そんな母からやる気をもらい、今年こそは家の片づけを進める…! と誓ったのでした。
2024年02月26日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「無断で家に上がる義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)過干渉な義母夫と暮らす主人公は、義母の過干渉が悩みの種でした。義母は夫が渡した合鍵で勝手に家に入り、主人公に文句を言ってくるのです。「家に来るときは、事前に連絡してほしい」と伝えても、義母は聞く耳を持ってくれません。そんなある日、主人公が帰宅すると閉めたはずの寝室の戸が開いていました。また義母が来たのかと思い、連絡してみると…。寝室を見に行っただけ出典:Youtube「Lineドラマ」「勝手に家に入りましたか?」と義母に尋ねた主人公。義母は悪びれもせずに「寝室を見に行っただけ」と言ってきたのです。主人公のプライベートな空間にまで干渉してくる非常識な義母に、主人公はうんざりするのでした。読者の感想連絡をせずにやって来て、夫婦の寝室を勝手に覗く義母の行動に驚きました。今後も続くようであれば、合鍵を返してもらうなどの対応も必要だと思います。(30代/女性)義母が寝室を勝手に見に行った理由に、思わず呆れてしまいました。夫から義母に「あまり干渉しないでほしい」と言ってほしいですね。(40代/女性)
2024年02月25日皆さんは、家で恐ろしい思いをしたことはありますか?今回は「家にあがり込んでいた見知らぬ男女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。玄関に見知らぬ男女の靴が…マンションで1人暮らしをしている主人公。1ヶ月の予定だった出張が早く終わり、家に戻ってきたときのことです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は玄関に、見知らぬ男女の靴を見つけました。さらに部屋からは、何者かの話し声が聞こえてきて…。恐る恐るドアを開けると「きゃぁぁぁぁ!」と絶叫が響きました。なんと主人公のベッドに、見知らぬ男女がいたのです。主人公は暴れる男を縛り上げ、女性に事情を聞くことに。しかし女性は涙を浮かべて震えるばかりで、何も話そうとしません。そこで主人公が警察を呼ぼうとすると…。女性は主人公に「あなた、強盗じゃないんですか?」と意味不明な一言を放ち、隣人からこの部屋を許可を得て借りていると言い始め、主人公は驚愕してしまうのでした。家から逃げる見知らぬ靴があると、何者かが家にいる可能性がありますね…。相手を刺激しないように、まずは家から逃げます。(20代/女性)近所の人に相談する室内で思わぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。そうならないために、近所の人に相談します。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月22日娘の同級生とその母親が約束もなく、夕方の18時半に訪ねてきました。困惑しつつも、世間話をして帰ってもらうことに。そして後日、仕事から帰ると親子が家に入っており…さらに驚くことがありました。 夕方に訪ねてくる娘の同級生と母親ある日のこと。いつも通りに食事の支度をしていると、娘の同級生とその母親が訪ねてきました。「遊びに来たよー!」と言うのですが、時刻は18時半。母親も一緒に来るってどういうことなの……と困惑しました。同級生とも母親とも面識はなく、その日は30分くらい世間話をして帰ってもらいました。次の日、「一緒にご飯を食べよう!」と18時に親子でやってきたのです。手みやげなどはなく……意味がわかりません。こちらの予定もあるので、丁重にお断りして帰っていただきました。さらに1週間後、家に帰ってびっくり!!仕事から帰ってくると、その親子が家に入っていたのです。さらに驚いたのが、冷蔵庫の中身を使って料理していたこと。「作っておいたよ~!」とニコニコ顔で言われました。その日はみんなで食卓を囲みましたが、当たり前のように居座る親子にあ然。 親子が帰ってから娘に事情を聞くと、「いいよ」と言ってないのに勝手に家にあがり、すぐ冷蔵庫を開けたらしいのです。このことがあってから、娘には玄関のチェーンロックをかけるよう言い、親子が来ても入ってこないようにしました。そして夕方の訪問は迷惑だとはっきり伝えることに。その後も何度か訪ねてきましたが、家に入れないとわかると来なくなりました。 ◇ ◇ ◇ 何かしらの事情があったのかもしれませんが、約束なく夕飯時に来られては困りますよね。娘さんも勝手に入ってきて怖かったかもしれませんが、対策が功を奏したようで安心して暮らせるようになってよかったです。 作画/さくら著者:岩谷陽子
2024年02月18日私は専業主婦です。年上の夫と義両親と一緒に、義実家で暮らしています。義父は10年前、私たちがまだ結婚したばかりのころに病気で倒れ、今は義母と私が交代で介護をしています。夫には2歳年上の姉がいます。10年前に義父が倒れて入院し、義実家の住宅ローンをどのように返済していこうか家族会議を開いたときのことでした。 住宅ローンを肩代わり!?義姉夫婦は住宅ローンを支払うお金がないと主張し、「住宅ローンを払う代わりにこの家をもらえるなら、もらってやってもいいぜ? ただしお義母さんには家を出ていってもらうけどな」「こんなことならいっそ、パパが助からなければ良かったのになぁ」と、2人して信じられない発言をしていました。 結局話は進展せず、私と夫が義実家に移り住んで、同居しながら義父の代わりに住宅ローンを支払い続けることにしたのです。 10年後、義父が亡くなり……それから10年が経ち、義実家の住宅ローンを完済! それと同じころに義父は亡くなりました。これからは義父の代わりに、しっかり義母の面倒を見ていこうと私たち夫婦は考えていたのですが……。 義父の葬儀が終わってしばらく経ったあと、義姉夫婦がいきなり家にやってきて「お父さんがいなくなったから、近いうちに私たちがここに住もうと思ってるの。ローン返済も終わったことだし、この家はもらうね!」と言うのです。 義姉夫婦に義実家を乗っ取られてあまりにも理不尽な話に私たちも反論したのですが、「これからは私たちが住むの。返済が終わればアンタたちは不要! 早く出てってね~」「お母さんも私と住みたいって賛成して大喜びしてくれているのよ」と笑っています。 実は義母は義父を亡くしてから、認知症の症状が現れ始め、記憶があいまいになっていることが多いのです。きっとそんな状態の義母を義姉は言いくるめたのでしょう。 義実家を譲る条件とは私は怒りのあまり、どう言い返してやろうかと考えていたところ、ある一つの疑問が浮かびました。 この家を譲るということは、家の権利もすべて譲るということ。それだけでなく、義母の面倒も見る必要があります。私は「お義姉さんたちは、お義母さんの面倒を見るためにここに引っ越すんですよね? 今後すべて面倒を見てくれるってことでいいんですよね?」と確認し、家を譲ることにしました。 それからすぐに司法書士に連絡し、家の名義変更などもすべてしてもらいました。 義姉夫婦に真実を伝えると引っ越し当日、私と夫は義姉に相続税がおよそ3000万円発生すると伝えました。真実を知ると義姉は顔面蒼白に……! 私たちに助けを求めてきましたが、もう知ったことではありません。夫は義姉夫婦に縁を切ることを宣言し、私たちは家を出て行きました。 もちろん、義母の認知症が悪化すれば、私たちが義母を適切な介護施設に入居させるべく手配するつもりですが、もちろんそのときには義姉にも負担させるつもりです。これからは夫婦水入らずで、10年越しの新婚生活を楽しみます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月18日両親と同居するために一軒家を購入した私。しかし隣の家からは毎日のように母親の怒鳴り声が聞こえ、うんざりしていました。するとある日、その家の子がわが家を訪ねてきて……?毎日汚い言葉が聞こえてきて……結婚し子どもが生まれて2年が過ぎたころ、両親と同居するために中古の一軒家を買いました。近所にはわが子と同じくらいの歳の子どもも多く、ご近所さんとも良いお付き合いができています。しかし、隣の家だけは孤立している様子で、あいさつしてもペコッと頭を下げてくれるだけであまり愛想がよくなく、町内清掃にも参加しません。 その家には5人の子どもがいます。子育てが大変なのは分るのですが、お母さんがいつも大声で怒鳴っていて、わが家は迷惑しているのです。冬は窓を閉めているのでギリギリ我慢できるのですが、夏は廊下や階段、トイレの窓を開けていて、お隣も窓を全開にしているので、突然の怒鳴り声にビクッとするくらいによく聞こえてしまいます。 ただでさえ大声にビクビクしているのに、そのお母さんは言葉遣いも悪く、「てめぇー! ぶっ飛ばすぞ!」、「○すぞ」、「○ねよ」などとおそろしい言葉を使って怒鳴るので、とても落ち着かず、気分も悪いのです。 やがてお隣の子どもとわが子は仲良くなり、よく遊びに来るようになったのですが、なんとその子から「うちのお母さん、うるさくてすみません」と謝罪の言葉が! 子どもが気を遣って謝りに来たことにとても驚きました。そして、その子に免じて今は我慢することに。あと何年かすれば、子どもが大きくなり怒鳴ることもなくなるだろうと思っていますが、やはり子どもに聞かせたくない言葉も使っているので、夏でも窓を閉めてクーラーをつけて過ごすか……と考えています。 著者:堂本晴/30代女性・主婦。1児の母。体験談を中心に執筆している。イラスト:さくら ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2024年01月31日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「身勝手な義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。借りる気満々の義姉新車を購入したばかりの主人公。するとある日、義姉から「アンタの家の新車を貸して」とお願いされます。義姉は保険に入っていないため、主人公は「怖いのでダメです」と断りました。しかし義姉は、借りる気満々だったようで…。不満そうな義姉出典:スカッとドラマそんなある日、車が突然なくなります。義姉を疑って連絡すると、やはり義姉が勝手に乗っていました。しかも事故を起こして、車に傷をつけたようで…。義姉の身勝手な行動に唖然とした主人公なのでした。読者からの対処法勝手に持ち出されないよう鍵の置き場所を変えます。家の鍵と一緒に持ち歩くのもいいかもしれません。(30代/女性)義両親に相談して絶対に阻止します。無理やり借りようとしてくる人には貸したくないですね。(20代/女性)義姉が無理やり車を借りようとした時の対処法を紹介しました。参考にしてみて下さいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月27日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ自分が想いを込めて建てた家が、誰かの理想の家だったら…―?夢にまで見たマイホームを建てた杏奈。その家を「お気に入り」と呼んで遊びに来るようになった正美。最初は趣味が一緒で嬉しいと感じていた杏奈だが、次第に正美の言動に違和感を覚えるように…。仕事や娘の習い事で距離を置いたはずが、家の中で次々起こる不可解な現象に悩まされていく。その正体は正美だった…。正美の夫への厳重抗議によって事態は収束するかに思えたのだが、正美が夜中に騒動を起こす。自分が招き入れた友人だと思った人間が、家に憑りつかれたモンスターだったとわかった杏奈はショックを受けてしまう。そしてそのことがトラウマになってしまい…。これは正美のアナザーストーリー。大好きだったお母さんは、私と住むための家を見つけるためにいなくなったのだとずっと思っていました。だったらお母さんと会うためには、私がその家を建てればいいだけ…。そうすればお母さんはずっと私のそばにいてくれる。そうして私はようやく見つけたのです。お母さんと一緒に住むための私たちだけの家。この世界では、ずっとずっとお母さんとふたり…。原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: 山口しずか こちらもおすすめ!「私、ずっと一緒にいられたら幸せだよ」児童館で一人でいるママ友に声をかけた理央さん。そのことがまさかの恐怖体験に…。次第に髪型、洋服、持ち物が自分と似てくるママ友。その行動は段々とエスカレートし、まるでいつも見張っているようなコメントまで届くようになります。そんなある日、何者かが保育園を勝手にキャンセルするという事件が…。 「私になりたいママ友」1話目はこちら>>
2024年01月06日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ私の知らないうちに家の中が変わっている…―。家のことを考えることが大好きな杏奈。考え抜いて建てた新築に引っ越した日に出会った正美と仲良くなる。しかし次第に正美が家のことに口出してくるように…。その態度に違和感を覚えた杏奈は、少しずつ正美と距離を取る。しかしその頃から家の中の物が移動したり、杏奈の物がなくなったりする出来事が起こる。自分の記憶が消えてしまっているのか怯える杏奈だったが、ある日忘れ物で家に戻ると、そこには正美の姿が…。もし誰かが勝手に侵入していたら…そう思って家の中を見て回ったのですが…。 あれだけ怯えて家の戸締りを厳重にしていた私が、鍵をかけ忘れることがある? やはり私自身がおかしくなったのではなく、何らかの方法で正美さんが家に入っているとしか思えませんでした。友人の家に勝手に入る人がいるとは思いたくない。でも自分が信じられない日々もツラい。だから礼人に玄関とリビングにカメラを設置してもらったのです。そしてそこに映し出されたのは、普通に玄関から入って、そしていかにも自然な様子で家の中で寛ぐ正美さん親子でした。正美さんはいかにも慣れた手つきでお茶を淹れ、お菓子を楽しそうに食べていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月02日私は、義両親の親が亡くなる前の家に住んでいたときのことです。最初は家賃10万円で住んでくれないかと頼みこまれ、しぶしぶ了承しました。ただ、外装・内装リフォームはこちらもち。それなのに、なぜか権利金50万円を請求され、払わないと住まわせないと言われたのです。結婚早々に義両親と不仲になりたくなかったので、この条件をのみ、何とか新生活をスタートさせたのですが……。義両親の無茶な要求は止まらず…数カ月も経たないうちに、私たちの仕事が順調なのが気になったのか、家賃を13万円に上げると言い出したのです。今後、もうこれ以上は何も変更しないという条件で渋々聞き入れました。しかし、何とさらにその数カ月後に土地代や固定資産税が上がったなどという理由をつけて、全体の一割、つまり家賃を14万3000円にすると言ってきたのです……! これには、さすがの私たちも堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒が切れました。すぐに住んでいた家を離れ、今は義両親の実家からは離れた場所で平和に過ごしています。夫も自分の親があそこまでお金に執着する人たちだとは思っていなかったようです。義両親とは縁が切れたわけではありませんが、無茶な要求をされたらきっぱりと断るようにしています。すると向こうも何も要求はしてこなくなりました。 著者:北岡みなみ/30代女性・主婦。1児の母。子育て・Wワーク奮闘中、目指せ良妻賢母!コツコツ作業するのが得意です。イラスト:まげよ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
2023年12月15日今年に入ったあたりから、家のことを一切手伝わなくなった夫。私は在宅パートをしながら、家事や育児に励んでいました。最近では、3歳の息子も夫になかなか構ってもらえず、さみしそうにしていました。「もう少しで仕事が一段落するから」「来月からは定時で帰れるし、家事や育児を今まで以上にやるよ」という言葉を信じて、がんばってきた私。しかし、そんなある日、私の目の前で息子が自転車にぶつかったのです。おとなしい息子が自転車の前に飛び出したのにはある理由があって……?自転車とぶつかった息子は、そのまま救急車で病院搬送。私は「出張」と言って出かけた夫に、何度も何度も電話をかけ続けました。 息子が自転車とぶつかった理由「何度も電話してくんなよ!」「出張中だって言ってるだろ!」「出張?女と一緒に私の目の前歩いてたのに?」 今日、私は義母と息子とともに、義母が通っている美術教室の体験に向かっていました。普段の生活圏からは離れている場所ですが、息子が絵画に興味を持っていることもあり、体験させることに。 その美術教室に向かう道すがら、目の良い息子は突然「パパ!」と言って走り出し、自転車にぶつかったのです。 息子が向かおうとしていた先には、出張だと言っていた夫の姿が。見知らぬ女性と手をつないで歩いていました。家から離れているから、バレないとでも思っていたのでしょうか。 一緒にいた義母はその女性に見覚えがあると言いました。 病院についてしばらくしてから、義母は女性を思い出し、「高校の頃の同級生だと思うわ……。たしか、あの子も結婚してるはず……」と教えてくれました。 もしも病院にすぐに駆け付けてくれていたら、まだ夫のことを許せたかもしれません。しかし、夫は事故に遭った息子のことを心配もせず、自分のことを優先しました。 こんな夫、いらない。二度と私にも息子にも関わらないでほしい。息子の命に別条がないとわかって少し安心したものの、私の中にはふつふつと怒りが湧きあがってきたのでした。 夫の反省数日後――。 息子は数針縫う怪我をしましたが、後遺症もなく、数日の入院で済みました。 夫からは連日謝罪と言い訳のメッセージが届いていました。 「元同級生で、学生時代のノリで手を繋いで歩いてただけで、深い意味はないんだよ」「来月転勤で地方に行くのが嫌だったらしくて、思いっきり遊びたいって言われて付き合ってただけなんだ」「お互いに既婚者だし、そこら辺はちゃんと線引きしてるよ」 息子が事故に遭ってから、義母の協力を得て、私の方でもいろいろと調べを進めました。息子との外出の約束は破るのに、元同級生との約束は有休を取ってまで守っていた夫。「不倫していない」と言い張るものの、証拠はすべて出揃っているのです。 やっぱり許せない「嘘つき」「やっぱり離婚して」と言うと、「なんでだよ!」と夫は逆ギレ。「あのね、その女性から私の方に連絡があったの」と言うと、しばらく間が空いて「え?」とだけ返ってきました。 うちの息子が事故に遭ったことを聞いて、不倫相手は罪の意識に苛まれていたようです。夫の実家に謝罪の連絡があり、義母伝いで私にも連絡してきたのでした。 正月にあった高校の同窓会で、久々に再会した夫と不倫相手。高校時代にお互いに想い合っていたことがわかり、そこから不倫に発展したとのこと。 「向こうの転勤までの期限付きの関係だった」「お前も息子のことも大事で、家庭を捨てようと思った事はない!」と言う夫。不倫期間中、私と息子のことをずっとないがしろにしてきたことを忘れたかのような言い分に呆れてしまいます。 何より私は、自分の血を分けた息子よりも、不倫相手を優先したことが許せませんでした。 その後――。 義母のサポートもあり、私たち夫婦は離婚。義母によると、不倫相手の夫婦も離婚したそうです。 私と息子は、私の実家で暮らすことになりました。うちの両親にかまってもらえて、息子もうれしそうに過ごしています。これからずっと息子が笑顔でいられるように、愛情いっぱいに育てていきたいと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月13日皆さんは、職場の人間関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「上司」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:Youtube「スカッとドラマ」家に上がり込みバーベキューをする上司結婚式の真っ最中、招待していない主人公の上司が入ってきました。そして突然「お前の家、もうないんだ」と言い出します。なんと主人公夫婦が暮らす一軒家を無断で利用し、バーべキューをしたという上司。家の中でバーベキューをしたら、家まで燃えてしまったというのです。上司は「上司だからいいかと思って」と理不尽な言い逃れをしようとしますが…。しかし確認すると燃えたという家は、主人公の家ではなく同じ敷地内にあった義両親の家でした。上司は「え…で、でも、部下の義両親は部下だから」と言いますが…。出典:Youtube「スカッとドラマ」実は、義両親は主人公の会社の親会社の創業者一族だったのです。敵わない相手の家を燃やしてしまったと知った上司は愕然。何も言い返せなくなった上司を、主人公は通報したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別の上司に相談理不尽なことを言ってくる上司に何を言っても、見下して「部下のくせに」と話を聞いてもらえない可能性は高いでしょう。社内の別の上司に相談し、非常識な上司に注意してもらえればきっと真面目に取り合ってくれるはずです。(40代/女性)会社に報告する非常識な上司と今回のようなトラブルがあった場合は、会社に報告して対応してもらうのがいいと思いました。会社からの処分にはさすがの上司も、取り合わないなんてことはできないのではないでしょうか。(30代/女性)今回は非常識な上司の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年11月21日在宅で仕事をする私。暇ではないのだけれど、家にいるというだけであれこれ用事を言いつけられるので困っていました。最も厄介だったのは、兄嫁が頻繁に5歳の子どもを私に預けにくること。わが家は託児所ではないし、私にも仕事があるので何度も断っているものの、まったく理解が得られません。私が住んでいる地域は保育園の激戦区。預けられずに困っているのは理解できるものの、姪を預かっていると集中力が途切れてしまうし、遊んでほしいと泣かれれば手を止めずにはいられません。せめて申し訳なさそうにしてくれたり感謝の気持ちを伝えてくれたりすればいいのですが……問題なのが義姉の態度です。図々しい義姉仕事があるのに預けられないのは大変なのだろうと思い、快く引き受けていたものの、姪を預けにくるとき、義姉は当然のように手ぶらでやってきます。菓子折りをもってこいとは言いませんが、最低限用意して欲しいのが姪の昼ごはん。仕事をしながら姪を見ている私には、昼ごはんを用意してあげる時間などありません。しかしお弁当を持たせてほしいと頼むと、暇なのだからそれくらい作れと言うのです。 また、最初は16時までに迎えにくるはずだったのに18時になっても迎えにこないこともザラになり、週1回と言っていたはずなのに、いつの間にか2回に。私は次第に不信感を抱くようになりました。 お迎えに来るとき、バッチリメイクをしてオシャレな服を着ていることも気がかりです……。仕事に行くのにこんなに派手な格好をするのでしょうか? 我慢ならず兄に電話をすると……どんなに忙しいからといって、こんなに頻繁に義理の妹に子どもを預ける妻を、兄はどう思っているのでしょう。ふと気になり兄に電話をかけてみることにしました。 すると兄は「たまには姪の顔を見に遊びに来い」というから驚きです。娘を預けていることも、義姉がどこかに出かけていることも、兄は知りませんでした。完全に怪しいと感じた私たち兄妹。次に義姉が預けにくるという日に、兄を家に呼んでおくことにしました。 そうとも知らずに姪を預けにきた義姉。いつものように遠慮する様子も見せずにどこかに出かけて行きました。家に入った姪は父親がいることに気づいてびっくり。義姉から口止めされていたようで「秘密にしていてごめん」と謝っていました。姪は何も悪くないのに……。心が痛みます。 義姉が出かけていた場所とは今はそれよりも義姉の尾行です。大急ぎで後をつけると、義姉の行き先は隣町の駅。見知らぬ男性と手を繋いで歩いているところを激写しました。兄に報告すると、がっくりしていたのが電話口でも手に取るようにわかります。 無防備な義姉はそのまま男性の家と思われるアパートへ……。証拠が揃ったので、私は家に帰り、兄と姪と3人で義姉の帰りを待ちました。 これからも愛情たっぷりに…いつものように予定時刻よりも遅れて帰ってきた義姉。出迎えた兄を見て一瞬で顔が真っ青になりました。しかし義姉も諦めません。兄に隠れて家族のために仕事をしていたという、健気を装った嘘をつく始末……。 私が撮影した写真を見て、やっと観念しました。その場で離婚を言い渡された義姉。悪いのは義姉なはずなのに、私を責める発言が止まりません。 結局兄夫婦は離婚。私は引き続き姪を預かる日々を送っています。しかし兄は毎回時間きっかりに戻ってくるし、私への感謝も忘れません。姪ともますます仲良くなったので、今は姪を預かることが生活のモチベーションになっています。 義姉が娘を失ったのは自業自得と言えますが、気になるのは姪のこと。『秘密』と言われたことで父に打ち明けることもできず、姪はどんな気持ちで母を送り出していたのでしょう。思い返しても心が苦しくなります。 子どもは無条件に愛情を受けてスクスク育ってほしいもの……。義姉の分もたくさんの愛情を注ごうと心に決めたのでした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日娘を出産して間もなく、ろくに眠れない日々。でも寝不足の原因は、子育てが大変だからという理由だけではないのです…子どもが寝付いたと思ったら鳴り響くインターホン居座っておしゃべりする義母…すべて「あなたのため」寝不足の理由、それは義母の頻繁な訪問にありました。しかし寝落ちしそうになると義母に起こされてしまいます。その理由は…こんな生活が続いて深刻な寝不足に。ある日とうとう耐えかねて、義母に「帰ってでください」と言ってしまいました。すると義母は…「帰って」と言われたことに対して勝手な解釈をしてしまったのです。義母は自身が産後に孤独な思いをしたため、嫁をひとりにしてはいけないと強く思い込んでしまっています。しかしこのまま義母の訪問が続けば体が持ちません。夫とも相談し義母と話してみるものの、まるで話が通じず、かたくなに嫁には自分が必要だと信じています。なんとか義母を避けようとあらゆる手を打つのですが、思い詰めた義母は異常な行動に…!こちらは2023年8月2日よりウーマンエキサイトで公開されたツムママによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。過干渉になる原因は…?さすがにここまで過干渉な義母、いるのかしら? と思いきや、出るわ出るわ、過干渉義母・実母の話が!・新婚のころ、こちらの同意なく義母に合鍵を作られました。おまけに週末になると泊りがけで押しかけてくる厄介な義両親でした。・義母から週に何回か必ず長時間(必ず1時間程は最低でも)の電話を掛けてこられました。 それも夕方に掛けて来ることが多く、夕飯の準備をしたいのに、いつも長話をされてイライラしました。こちらが我慢している事に全く気付かず、まさしくこの記事のように上機嫌でのお喋りです。いい加減にして!! と何度、心の中で叫んだことか…。・実母は産後の私の家に押し入り(里帰りしたら大変だという姉のアドバイスで、自分の家で一人で頑張っていた)時には友達を連れて上がり込み長時間滞在して 授乳していてもふすまを開けるので、本当に困った。・私も義母に付き合わされていた経験があったな…との記憶。こちらに配慮なく、義母の自分本位の想いからくる身勝手なお喋りの時間に頻繁に付き合わさせられていた。生存確認のために頻繁に電話をかけてるとか言ってたな。週に1、2度、夕方の忙しい時間に毎回、小一時間程。そういえば機嫌よく喋ってたや。やれやれ。・結婚して新居に引っ越しした翌朝7時半に義父母が来た。 (夫は出張で早朝に家を出ていて不在) 様子を見に来た、辛気臭いあなたを励ましに来た、私たちが来たら家がぱっと明るくなったでしょう?などなど意味不明のことを言っていた。お茶菓子もお茶もお昼の用意もないし(自分のですらないのに) 荷物を片付けたいので「早々にお引き取りを」と言ったが伝わらず夕方まで居座った。・妊娠出産に関して義母がやたら介入してきて、鬱陶しかったことを思い出します。マタニティーウェアやベビー服を買ってあげると言われ、義母の先導でお店に買いものに行きました。「一緒に買い物したかったのー」ということですが、正直面倒だった。第二子のときは、「里帰り出産せずに、義実家に来て産め」としつこかった。気を遣うし、車もないし無理なので断りましたが。今にして思えば、義母は当時50代。外で仕事をしているわけでもなし、エネルギーがありあまっていたんでしょうね。他のことに振り向けてほしかった。・結婚後1年近くは、頻繁に(しかも夕飯の支度で忙しい時間帯に)義母に電話をかけてこられて、どーでもいい話を聞かされた。嫁という立場で、文句も言えず、付き合わされて、苦痛の時間でしかなかった。過干渉な義母や母との問題でやっかいなのが、繰り出される「あなたのためを思って」という発言。「あなたのため」をはき違えていることが原因なのですが、そこには絶対の自信があって譲ろうとしないんですよね!・母親の言う「良かれと思ってやってやっているのよ。」 この言葉、毒親の言う最悪な言葉。 自分は正しく、いいことをやっていると思い込んでいる。・お嫁さんのためじゃなくて自分が愚痴を言いたいだけだよね。悪気がなくても、迷惑かけるなら嫌がらせの類だよね。・ エスカレートする義母が怖いですね。お嫁さんが「あなたが救おうとしているのは私じゃなくて、昔の自分なんじゃないですか」と言って我に返ってくれるのを期待するしかないですね。・義母が良かれとしていることを、よくないんだと言えるのは ご主人だけです。こんな過干渉な義母のせいで家事に支障が出たり、睡眠不足になったりしたら、どうしたらよいのでしょう…? 離婚する、遠方に引っ越す、などの解決策に混じって、興味深い意見を送ってくれた読者がいました。・結婚した息子のいる60代の私は「義母」の立場です。この漫画に限らず、お嫁さんに干渉しすぎて嫌がられる義母がたびたび登場しますが、お義母さんたち、そんなに暇なの! と信じられない気分です。長い間何かと手がかかっていた子がやっと独立して、これからは自分の人生を謳歌する番じゃないですか。私は子供たちが小さい頃から少しずつ準備していた趣味というかライフワークに思いっきり力を注いでいます。 ・ わたしはなぜか義母から潔癖症だと思われているので、遊びにも来ません。よかったです。・とりあえず、チャイムの電源ブレーカーから落とせるのでそれをおすすめします。・食事に何度か招きました。もともと料理は好きなので、懐石料理に近い料理を出したら、驚いて(義母には作れない)それ以来恥ずかしいのか料理を運んでこなくなりました。・義母の立場です。ご自身が暇なのがよくないです。お元気のようですから何かご自分の仕事をなさるようにされたらいいでしょう。お金が入ったらその分をお嫁さんにあげるなどして、自由な時間とお金をお嫁さんにあげてください。私も時々お小遣いをあげますが、それは仕事をしてるおかげです。・母の言動について、敷地内別居してる兄嫁から苦情の連絡が頻繁にあった。この話と同じく、実の親とはいえコントロールは不可能に近い。実母は時間を持て余しているから、兄家族のことが気になる。解決の一つになればと思い、小型犬を実母に与えたらそれからなんとなく実家がうまく回っている気がする。「趣味や仕事で気持ち的に忙しくなってもらえば、こちらにかまう時間も減る」という有益なアドバイスが印象に残りました。どこまでいっても平行線で分かり合えない相手とは心理的にも物理的にも距離を確保すべし! ということですね。さて、ますますエスカレートしていく義母の介入、この先どうなってしまうのでしょうか。果たして思いとどまらせる方法はあるのでしょうか。▼漫画「私の家に入らないで」
2023年11月06日