「内診少な目がいいです」バースプランを聞かれると、出産の記憶が蘇ってきて<無痛分娩と産院グルメ>
そして、計画分娩にするため日程を決めました。
いざ、その日を迎え、
産院へ向かうため靴を履こうとしていた白井さん。
すると、ママを見送ろうとする娘の姿が……。
少しうつ向き、寂しそうな表情で
もじもじとしていたのでした。
助産師さんから、「経産婦さんだと、無痛分娩では意味がないこともある」という説明を聞いても、「無痛分娩で出産したい」という決意はまったくブレなかった白井さん。言葉の端々から、"出産に関する痛みをできるだけ軽減させたい"という必死な思いが伝わってきますね。
監修/助産師 松田玲子
著者:マンガ家・イラストレーター 白井くま
2児の母で、会社員&Web漫画家のWワークをしています。主にInstagramを中心に、家族のことや趣味、お仕事について発信しています。
「バルーンて聞いてないっすよ?」先生の言葉を聞いた瞬間恐怖で体が震えて <無痛分娩と産院グルメ>